G中PTA室の話題から

相次ぐいじめ、自殺の報道に誰もが重い気分でいます。今日の運営委員会もこの話で始まりました。学校が悪いとか家庭に問題があるとか、加害者が誰々とか、単純にいってしまえない昨今のいじめの構図。どんなしくみがあれば追い詰められた子どもたちを救えるのでしょう。PTA活動の原点に立って考えなければと思います。

こんな時ではありますが、今年度のPTAで取り組んでいるのが制服の見直しです。(パンツスタイルも選べる女子の制服を含め)デザインについては時間をかけて協議していくことにして、まず「着用ルールの緩和」から。

セーター等、準指定品の自由化(100歩譲っても色指定です!)を求める声は大。校章入りは割高な上、卒業後は着られません。また、今年の1年生からカッターがポロシャツに変わって、扱いやすいと好評ですが、お下がりのカッターを着ちゃダメな理由がわからない。これらが「生徒指導上」ほんとうに必要な規制なのかどうか、後日の説明をお願いしました。

制服のあり方や価格をめぐって、わたしは議会で問題提起したことがあります。教育委員会の答弁はまずまずでしたが、最終的には「保護者が決めること」と括られました。ところが、学校の感覚は違うのか、そこでの議論が響いた気配なし。それなら現場から声をあげていこう!――これが、わたしがPTA役員を引き受けるきっかけのひとつとなったのです。       *「OUR LIVE」(11日)

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