養護学校

宝P協人権教育推進部が企画した市立養護学校の見学会へ。同校には小学部・中学部・高等部に肢体の不自由な子どもたち16名が在籍。一人ひとりが自立をめざし、生きる力をつけるために学んでいます。

授業参観後、校長先生から養護学校について、T先生から地域の学校との学習交流についてお話を伺いました。

思い出すのは保育所時代、4歳児クラスに知的障害をもつAちゃんが入ってきたときのこと。最初はパニくっていた息子たちも、Aちゃんと遊びたいがために手助けしたり、遊びを工夫したりするように。目に見えて成長していくAちゃんと子どもたちに、教えられたのは親のほうでした。

小学校や中学校でも、運動会のリレーで障級の子のいるチームは精鋭で固められて強かったりする。それもふつうに受け止め、むしろ楽しんでいる彼らをみるのはうれしいことで、日頃の交流の成果を実感します。

宝塚市の小・中学校にはエレベーターがあります。車いすの子も、松葉杖の子も、体調が悪くなった子も、おとなも、みんなが助かっています。バリアフリー化はみんなのため。高い水準を誇ってきた宝塚市の福祉行政が「落ちる」ことのないよう、また、特別支援教育が順調に進められるよう見守っていきたいよね――障害児のおかあさんたちも参加しての交流会では、いろんな話を聞いたり、したり・・・。

夜は宝Pの広報部会で議論が延々・・・(汗)。仕事と両立できるかどうか、立場上よいのかどうか、迷いに迷って引き受けたPTAの役ですが、こんなに勉強になるとは正直思ってもみませんでした。

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