
今期最後となった商工議員連盟の勉強会へ。金井重要工業(株)副社長・金井宏彰氏に、日本経済の動向と宝塚の課題について講義していただきました。
右肩上がりの経済成長期からレールを外れて久しい今日まで、思考の枠組みや価値といったものがどのように変化しているか。また、デフレスパイラルからモラルハザードが起きる回路について、不二家の事例をあげてわかりやすく解説。利益第一主義のアメリカに倣うのではなく、日本型のよさを生かした経済活動をすべきと括られました。
宝塚市を拠点に、世界を股にかけて事業展開中の同社。市の商工振興策についてはピリッと辛口のコメントも。
右肩上がりの経済成長期からレールを外れて久しい今日まで、思考の枠組みや価値といったものがどのように変化しているか。また、デフレスパイラルからモラルハザードが起きる回路について、不二家の事例をあげてわかりやすく解説。利益第一主義のアメリカに倣うのではなく、日本型のよさを生かした経済活動をすべきと括られました。
宝塚市を拠点に、世界を股にかけて事業展開中の同社。市の商工振興策についてはピリッと辛口のコメントも。
すこし関連して。議会で、民間企業の例をあげて「成果主義」「能力主義」が唱えられることがあります。
公務員の画一的な人事評価は見直されるべきとはいえ、これにはびっくり。私のいた会社でも盛んに成果主義を導入しようとした時期がありました。が、扶助の精神やチームワーク等など、失われたものも大。それに気づいた民間では、日本型の雇用・労務管理が再評価され始めているのに、何ゆえに今――(??)
タコ壷に入ってしまわないためにも、ビジネスの最前線にいる人の話を聴く機会は貴重です。
午後5時30分から、体調を崩され今日で辞職される村野助役の退庁式へ。4年間、とりわけ異例の市長交代劇を挟んでどれほど大変な日々だったでしょう。本当にお疲れさまでした。




