
立候補届の朝は、今後1週間の家事をふくむ用事に追われていたのと妙な緊張感でほとんど眠れないまま、6時前に起きました。ところが、布団の中から寝ぼけた声で
「今日(部活の)試合やねん。弁当つくってー」。
「今日(部活の)試合やねん。弁当つくってー」。
こんな日に!! なんて日常的な始まりなんだろう。
上げ膳据え膳の選挙は自分にはあり得ないと、覚悟してたけど・・・。ありあわせのおかずを詰め、朝食つくって、身支度しながら考えました。
私だけじゃない。女が何かしようとすればこうなんだよね。その人たちの声を届けるために議員になったんだから、がんばらなきゃ! 7時25分、仲間が下に来る頃です。
「行ってくる。しばらくお母さん居ないと思って、がんばってや」と、息子に声をかけました。
「うん、わかってる。家庭訪問は断っといた」 「・・・・・・」
それでも彼が小学生だった前回よりは大マシです。選挙戦が始まって3日目の晩に、彼の父親が単身赴任先から帰宅。家のことをすべて引き受けてくれたので、身も心もずいぶんラクになりました。




