
監査委員制度は、市の行財政運営が公正で合理的かつ効率的に行われているかどうかを、独立した第三者機関である監査委員が公平・中立の立場で監査し、その結果を市民に公表するという制度です。
わたしたち議員は日頃から、行政サービスが最小の経費で最大の効果を挙げているか、組織や運営の合理化、規模の適正化は図られているか、といった視点で市政をチェックする立場にあります。加えて、地方自治法が監査委員に「自治体の財務管理や事業の経営管理に知見を有する人」、いわゆる“プロ”だけでなく、市民に選ばれた議会のメンバーからも選ぶとした意味は踏まえたいところ(「素人監査の妙味」と解説本に一文が。せめて「市民感覚」と言ってほしかった…^^;)。
「・・・定期監査をはじめ、決算監査、企業会計監査、工事監査などを通じて、より広く、深く、監査に携わる機会は貴重です。また、『請願』とともに市民の大切な権利行使である『住民監査請求』も年々増えてきており、厳正な監査をもって、行政の違法性や不正を指摘するにとどまらず、行政のあり方そのものを問い指導していくことが求められています。
わたしは、議選委員として22万人の住民に代わって、公正不偏の姿勢でこれらの責任を果たしたいと考えております。1期4年を終えたばかりではございますが、しっかりと・・・」(5分もいえませ~ん!)
情勢が二転三転、六転くらいし、思うところもいろいろあって、急きょ監査委員に手を挙げることになった私。9時までに議会事務局に届け出なければならず、書きかけの演説メモをリュックに納めて、土砂降りの雨の中、バイクをとばしてきたのです。




