教育長、副市長人事に「同意」 そして閉会 ~総務委3日目~

月末で辞職する勝山教育長の後任人事について、議会の同意を求める議案が委員会に付託されることに。

教育委員の任命は長の権限。(委員会に付託せず)本会議で即決するのが慣例ですが、引き続き文科省から招くことを問題視する声が上がったのです。

宝塚の教育現場の課題を熟知する人物を登用せず、なぜまた「国」なのか。地方分権の流れに逆行する上、教育委員会の独立性・中立性にも矛盾します。現場の状況などお構いなしに国の都合で戻されてしまうおそれも大。「国会議員時代から知ってる人だった」とかではなく、市長にはもっと信念をもって人選していただかないと――。

まったくその通りです。それでも、今の教育現場の状況を考えると教育長不在は好ましくないと思え、わたしは人事案に同意せざるを得ませんでした。

けさ示された副市長の人事案は本会議で即決。内部昇格ですし、歓迎したい方でしたが、「1人制」の提案者としてわたしは起立しませんでした。+約2億6000万円の補正予算は、自動交付機導入にかかる分を除いて修正可決。教育長、副市長の人事案に賛成多数で同意して、6月議会は閉会されました。

新メンバーでの初の議会は議長選の影響をひきずって見え、会派のお家事情に翻弄されてしまった議案も。何ともいえない疲労感でぐったりです。夜、会派で反省と議会改革に向けた意見交換を行いました。

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