議会の役割を考える  ~自治政策特別講座4~

3日目“1時限”は「行財政改革と総合計画の意味」。多治見市がどうやって財政ピンチを乗り越え、5年間で健全化を達成したか――前市長の西寺雅也氏から聴きました。後半は各地で制定が進む自治基本条例、そしてこれからの議会はどうあるべきかという話に至って、会場からは質問の挙手が続々・・・。

2時限目は「行政の今日的課題と新しい行政手法」(日高昭夫・山梨学院大学教授)。

最後の講座「議会の役割とその機能」(竹下譲・四日市大学教授)は、市民のみなさんと一緒に聴きたい話でした。議員になって最初に感じた「?」、それは議員間で議論する場がないこと。1期目後半からは、要望どまりの割に誰もが重視している「一般質問」の意義(議案の審議こそ本分では?)、市民との意見交換の機会もタイミングもないこと(せいぜい自分の周囲だけですよね)にも疑問を感じてきましたが、なんと、もともとは違ったんですね!

「地方議会において市長与党はありえない。有権者を裏切ることだから」とのお話にも、ああスッキリ!!        *左から西寺氏、寺本、小山議員、伊福議員(麹町の会場前で)

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