市議会のめざすもの  ~第7回 駅前議会~

新生・市民ネットで開いた久しぶりの『駅前議会』。メンバー紹介後、「6月議会の争点」として自動交付機導入計画、副市長1人制、教育長人事の3点について、伊福議員、深尾議員、寺本が報告。どんな議論があったのか、何が問題なのか、新聞記事の数行に隠されたいきさつを解説しました。参加者からは、

がんばれ。少数でも根負けするな!▼選挙を通ってしまえばこっちのもの、という議員が多い。選んだ市民も厳しく反省すべきだ。▼会派のあり方に疑問を感じる。政党会派は必要ない。意思決定にもっと市民の声を。▼ブロック別まちづくり連絡会議で、教育長からひと言もなかったのは残念。着任したばかりでも教育に対する思いを語るべき・・・等など。

コーヒーブレイク中も質問や意見が途切れず。ひと息ついたところで、『駅前議会』の発足メンバーの江見健太郎・元市議、北野聡子議員からのメッセージを披露しました。あいにく今日は2人とも欠席です。

後半は「宝塚市議会のこれから」をテーマに、小山議長が熱弁をふるいました。討議する議会に・市民が参加しやすい議会に・自立し自律した議会に。「地域の発展のためには、市民と議会が一体となって努力することと、市長と議会の連携、このふたつが必要なんです」。難しくなりがちな話にもかかわらず、みなさん真剣に聴いてくださいました。

「市民参加が大事や言いながら、決まってから『かけはし』に載っとる。傍聴席ではもの言えへん。済んでからでは遅いんや」。長く議会を見てこられた方の言葉は重かったけど、いつか期待に応えたい――。

真夏日の昼下がり。参加者約50人と少なめでしたが、これまでにない手ごたえの感じられた回でした。

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