
「ジャズピアニスト木住野佳子とベーゼンドルファーの華麗なる饗宴」。後ろの人は何を弾くのかな? と思っていたら、人じゃなくてピアノだったんですね・・・(^^;
ショパンからオリジナルジャズナンバーまで、すばらしい演奏を聴かせてくれた木住野(きしの)さん。ベガ・ホールは初めてだそうですが、とても気に入っていただけたようでした。パイプオルガンにステンドグラス、シャンデリア、レンガの壁に響くベーゼンドルファーの音色・・・雰囲気のあるホールです。そういえば、「実力が確実に出るホール」と書かれたレポートをどこかで見た記憶も。
箱モノにお金をかけすぎた、との批判を耳にしますが、よいものを造っておけばまちの財産になります。
シネピピアも、小さな映画館なのに音響やシートの座り心地がすごくいい。先人達のこだわりが今の宝塚市の(ちょっとよすぎる?)評価を築き上げてきたのはたしかです。財政難で計画中止になった新市民ホール建設を望む声も出ていますが、今さら「あればいい」ではすまない気もして悩めるところ。
身の丈に合った――でも、「わかる」人に愛されるまちにしたい、と思った夕べでした。
http://www.takarazuka-c.jp/vegahall/ ←写真拝借しました♪




