
自治体議会政策学会が主催する今期2度目の講座のテーマは「自治力をつける自治体・議会改革」。前日のオプションで、千代田区議会の視察に参加しました。
5月にグランドオープンした新庁舎。8階が区議会です。首都東京の中心・千代田区は人口約4万5000人、議員定数25人。意外にこじんまりした議場の、その様式に注目――議席と理事者席が向き合う対面式で、近い!^^; 傍聴席から双方のやりとりが“顔付き”で見られます!
多目的利用が可能な可動式、ひな壇なしのフラット設計で、議長席も床面に設けられていました。
もうひとつの「!」は、採決が投票で行われること。手元のスイッチひとつで、誰が「賛成」「反対」したのか、瞬時にスクリーンに映し出されるしくみです。
議場のカタチを見ただけで、この議会のめざすものがうかがい知れますね。
代表・一般質問とも時間制限なし。再質問は自席から1回のみ。質問通告期限は会議の2日前。
ちなみに宝塚市議会は、代表質問150分・一般質問90分以内。一問一答式を選べば何回でも質問OK。通告〆は5日前(答弁書チェックもすり合わせも余裕?)です。どちらが濃くて、おもしろいのでしょう。




