
ネット上の悪質な書き込みに対してサーバー管理人に削除を求めた事例もあり、「早期発見、いじめを受けた子どもへの十分な配慮に努めている」と教育長。相談窓口や「いじめホットライン」(終了)、「教員用いじめ対策マニュアル」などの取り組みも紹介されました。
再質問で、「学校裏サイト」の存在をどのくらい認識しているかと尋ねたところ???な答弁が・・・。
全国で1万5000あるといわれる学校裏サイト。生徒間で楽しいやりとりが行われているだけならよいのですが、誰かの中傷や攻撃に走っていじめの温床となる例も多発。自分が詰られたり、隠し撮り写真が公開されたり(下半身の合成写真というひどい例も!)、それをみんなが見るのですから、ターゲットにされた子は精神的に追い込まれてしまいます。宝塚の中学校でも深刻な状況が発生していました。
わたしが相談を受けて、子どもの人権オンブズパーソンやネット上のトラブルに詳しい専門家にアドバイスを求めたところ、まずは被害を受けた子の「救済」――心のケアにとどまらず、サイトの閉鎖やカキコミ削除を行う必要あり。「防止」には積極的な“介入”が必要で、携帯電話をもたせる保護者にそのリスクを知らしめる「啓発」も急務であるとのことでした。
「子どもたちがインターネットにアクセスして何をしているか、親も教師も知らずにいる。ケータイを電話と思っているのは大人だけ。有害性を認識せず安易に子どもにもたせているのは日本の親だけです」。
県が「ネットいじめ」の実態調査に取り組みます。わたしは、市も早急に対策マニュアルを確立することを要望。学校と保護者との連携がぜひとも必要です。専門家や関係機関とのネットワークもです。
にわかにクローズアップされ始めた問題とはいえ、関係者の反応はいまいちというか、何というか・・・。
そもそも今ここにいる何割の人が話を理解してくれてるのかなぁ。




