熊本市の市民協働モデル事業 ~総務常任委員会視察 1~

総務常任委員会の視察で九州へ。

初日は熊本市(66万人)。昨年度から始まった「市民協働モデル事業」について、市民協働推進課の方から話をうかがいました。この事業は、行政が提示する課題について市民活動団体からの企画提案を募集し、団体と行政が協働して解決に取り組むというもの。

提案書提出締め切りが5月半ば。公開プレゼンテーションを経て選考、7月半ばに協定締結・事業開始、3月末に事業成果発表会という流れ。テーマは年に2つで、1件につき50万円までの事業費を行政が負担します。

今年度のテーマに「野良猫から地域猫へ」とあったため、いきなり質疑がここに集中。^^; 実質半年で成果があげられるのかも気になりますが、仕組みができれば翌年から団体に事業を委託したいとのこと。なるほど!

多様化する市民ニーズや課題を(なるべく低コストで)解決する手段として、どの自治体でも「協働」のあり方を模索しています。ちなみに宝塚市では、市民活動促進支援事業として「協働のまちづくり公募補助金」制度をスタートさせたところです。

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