プラごみ、病院、高校入試の審議会 ~総務常任委員会~

一般会計補正予算13億3000万円の注目株は、前回減額修正した「プラスチック類選別等処理業務委託料」。

当初の見込みでは、①容リ法適用のプラごみ(リサイクル用)が年間1000t ②適用外のプラごみ(固形燃料用)が同900t ③残さ(燃やす)同150t。

ところが11月末ですでに①1700t ②1400t弱。計上されたのは年度末までの処理費用の差額分です。宝塚市民が真剣に分別に取り組んだ証といえるのですが・・・。

今回も入札の経過と、RPF(固形燃料)の品質と納入先、売り上げの帰属をめぐって質疑が続き、時間の都合で審議は予備日に持ち越されることに。

市立病院への貸付金4億9000万円も「!」。病院の経営改革をどう進めていくのか、一般質問で熱弁をふるった草野、江原両委員が院長のリーダーシップや現場の士気、労働環境などの問題点に迫りました。産科医の確保に向けての取り組みが、十分といえない様子も浮き彫りに。(-"-;)

産婦人科は1月前半で出産の予約がなくなり、2月まで婦人科の手術には対応できるそうです。

その他、国際・文化センターの指定管理料や場所の問題、プール開放事業、特別会計(国民健康保険、国保診療、老人保健医療、介護保険の各事業費)補正予算などについて。続いて、市長選挙におけるビラ作成費の公費負担制度、育休中の職員への給与全額支給を定める条例改正を通し、最後に「高等学校入学者選抜制度等検討審議会」を設置する議員提出議案について審議しました。

宝塚市の教育にとって重要な制度改正ですから、民主的に・慎重にという思いはまったく私も同じです。しかしながら、すでに制度の見直しに向けてパブリックコメントが実施中の今の段階で、議論を白紙に戻すことはできないこと、よりよい制度に向け研究・検証する委員会を「公開で」設置すると約束されたことから、私は反対の立場をとりました。

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