
4000円から8000円への値上げがそんなに負担か? という質疑が、何度も何度もとんできたのです。
3年前まで無料だった育成料が、1万円とか8000円とかいとも簡単に提示され、議会が4000円に修正しました。
当局は「段階的値上げ」というけど、3年で総入れ替えになる保護者にとってはちっとも段階的じゃない。
「4000円アップ」は、30代でも1千万円もらえる議員にとってはわずかな額でも、保育料も育成料も、後に中学校の制服代から大学の授業料まで、何もかも値上げされる子育て世代の負担感は大。
育成会を利用する母親の多くはパートタイマーですが、差額は4~5時間分の時給に相当するし、年4万8000円を「それぐらいの差」とは言えませんよね。
そもそも、定年まで2人分の市税を納めてくれる家庭もあるのに、受益ばかりを強調するのはいかがなものでしょう(これは北野委員が言ってくれました^^v)
時間延長については“検討を続けてほしい”という願意ですから、反対はナンセンスです。
「延長に反対の市民も多いけど?」と問われましたが、子どもに留守番させる時間を長くする制度ではなく、子どもを独りにする時間をなくすための制度ですから、きちんと説明すれば理解していただけるはず。
時間延長に反対の委員、値上げそのものに反対の委員が混在して、形勢不利かとドキドキしましたが、自民党会派で初めて山本委員が保護者側に、また3年前に「激変緩和」の旗振り役だった公明党・三宅委員も(絶妙なタイミングで^^;)手を挙げてくださったおかげで、請願は無事採択されました。ホッ・・・。




