議案第15号は関門通過  ~2日・総務常任委員会~

議員提出議案第15号の審査は継続に次ぐ継続で、今日で4回目。わたしは、「質疑も尽くされたはずなので採決を」と促しました。これ以上は堂々めぐりです。

反対の委員たちは質疑終結に不服そうで、討論に入ってからも「確認」と称して苦しいやりとりが展開されました。わたしは提案者として毎回それなりの覚悟で臨んできましたが、継続議案の存在を忘れていた委員、なぜか議案は取り下げられると思いこんでいた委員もいたようです。

「まず総合的な議論があるべき。報酬のみの議論には賛成できない」。公明党・中野委員の反対討論はまっすぐなものでした。ただ、何度もいうように“総合的な議論”を提案してもいつもうやむや。議員の審議会への参画や報酬の是非についての見解も一致できない状況ゆえ、(肯定はしないが、現実として)審議会に出るなら報酬の二重取りを改善しようと提案したまで。

もし、総合的な議論を始めようとの提案が一度でもそちらから、公式の場でなされていたら、発展的な路線変更もできたのになぁ・・・。

採決の結果、賛成多数で可決されました。賛成は提案者の市民ネット・共産党・社民党・緑化福祉と、自民党の5人。反対は公明党と爽新会の3人。

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