映画「甦るラインダンス」

戦後、宝塚大劇場で再開された公演の記録映画を観に宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)へ。

「甦るラインダンス」は米軍によって撮影、米国立公文書館で保管されていた貴重な記録フィルムを編集したもの。なんと!あざやかな総天然色です。

「ファンのみならず復興を誓う宝塚市民たちも元気づけられました」(いきなりぐっときますよね)・・・初風諄さんのナレーションで当時の世相や歌劇生たちの思いが伝えられ、歌劇に詳しくないわたしも興味深く観ることができました。春日野八千代さん、乙羽信子さんらが画面に登場すると、ファンとおぼしき男性から拍手も。

午後の部は、ジェンヌOGや浜村淳のトークも入って一段と盛り上がったそうです。

秋の開館2週目の日曜日。上映会を企画した「宝塚文化を紹介する会」には議員の先輩・杉本和子さんやタウン誌編集者、文化・芸術方面で活躍中の方がたがいて、まちの “お宝”を発信していこうという気迫が伝わってきました。          *2Fは「中畑艸人(そうじん)作品展」

文化創造館事業については、周辺整備がほぼ終わる段階で反対する会派が出てきて「1票差」で可決、その後指定管理者の選定に疑問が浮上し否決せざるを得なくなったいきさつがあります。

再び政争の具にされることのないよう、市民と関係者の動きに注目しています。  

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「どこへ行く地方分権」

関西学院大学教授・神野直彦氏の講演会に参加してきました。テーマは「どこへ行く地方分権」(西宮市大学交流センター大講義室)。

政権交代をかけた総選挙後の新しい政治情勢の中で、地方分権のありようはどう変わっていくのか。分権の受け皿となる自治体行政や自治体議会はどのような変革が求められているのか。地方財政審議会会長として中央政治の場で采配をふるってこられた神野先生からホットな展望をうかがいました。

その後は、自治・分権ジャーナリスト関西の会の松本氏を中心に討論・交流会へ。大講義室は満席。次々に質問が飛び交いました。

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行財政改革?

行財政改革推進委員会
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3つの部会

議会改革特別委員会理事会
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文化創造館で

市立文化創造館(旧宝塚音楽学校旧校舎)で秋のイベントが始まりました。

さっそく北野議員を誘って出かけた「中畑艸人(そうじん)作品展」。市立病院に入院していたとき、大きな馬の絵の前でピタッと足が止まったのです、すごいオーラを感じて。馬に魅せられ、馬を描き続けた著名な洋画家が宝塚市に住んでおられたこと、ご遺族より作品を寄贈していただいていることを知って、一度観てみたいと思っていました。

没後10周年の記念企画です(こんなすばらしい絵をお蔵入りさせていたなんて、もったいない!)。躍動感と光あふれる大作が9点、かの大震災を描いた作品も展示されているので、ぜひお出かけくださいネ!  

午後は「シャンソン1000円ライブ」へ。市内在住の歌手・須山公美子さん、タカラヅカOGの明日香都さん、ヤスコWildさんを中心に、プロ&アマ共演による手づくりのステージを楽しんできました。

「またここで歌えるなんて感激!」と感慨深げに語る明日香さん。館が再びツタで覆われるのは何年も先になりそうですが、OGや市民に末永く愛される場になりますよう――。そのための運営のあり方と活用法が問題なのですが。。。

*秋の開館は11月29日まで(土・日・祝)。作品の写真は市のHPから拝借。

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審議会への参画をどうする?  ~議会改革特別委員会~

1月1日から議員は所属する審議会等に無報酬で出席することになりましたが(議案第15号可決)、議員の参画についても見直そうという動きが、こんなに早く出てくるとは思いませんでした。

今日の第2部会では、「議員の撤退」を主張し「議会は方針を表明すればよし」と考える市民ネットと、「議員枠を減らす」具体案を示し「その後の定数等も議会が決める」とする爽新会とで意見が分かれて議論になりました。

長が計画づくりや条例制定に向けて諮問する審議会に、それらをチェックし議決する議会の議員が入っているのはヘンだし、市民の代表として参加してきたとしても、市民公募委員制が定着した今はお役御免。議員が抜けた後の定数や構成は当局が考えることじゃないですか(・・・と言ったらえらい目に遭いました^^;)。

長の附属機関の構成にまで、よほどのことがない限り議会は手をつっこむべきじゃない。提案権はどう考えたってあちら(=設置者)でしょう。

審議会についてそもそも論を展開、「議員は引き上げるべきだろう」と押さえたのは公明党で、これにはびっくり! 当初とは180度の変わりように、会派でどれほど議論されたのかがうかがえました。

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安全安心のまちって・・・

13日深夜、宝塚駅周辺で女性が襲われる事件が発生。14日、すみれガ丘に住む銀行員が強姦致傷と強盗容疑で逮捕されました。周辺では同様の被害が2007年1月から11件も確認されているとのこと。

報道を見ていた友人がすぐ知らせてくれたので、関連部署をあたってみましたが、昨日も今日も庁内でほとんど話題になっていないのが不思議です。

2年間で12件って――。わたしの住む地域で犠牲が続いていたのに、だれも知らなかった。

2件目が発生した時点で再犯を警戒すべきなのに。山の中の話じゃない、宝塚の玄関口ですよ。

被害者の人権の問題や捜査上の事情があったとしても、何らかの方法で住民に注意をよびかけていれば防げた被害もあったのではないか。

安全安心のまちづくりを唱えながら、警察も市役所も動かないんだ・・・。

なんだか怒りを通り越して力が抜けていきました。

前々市長の肝いりで創設された防災防犯課は、警察との連携協力によって市民を守るというものでした。その後機構改革が行われたにしても、機能自体は引き継がれていなければならないはず。

トップの無関心と不作為によって、3年間にこの市が失ったものはほんとうに大きいです。

市議会閉会後、危機管理室を訪ねて、警察からの情報ルートを確立し直すこと、公表基準を確認すること、犯罪から市民を守るために市ができることを検討する必要などを訴えてきたところ、今日、中川市長から「早急に動きます」との電話をいただきました。

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9月議会終わる

一般会計・特別会計の補正予算、子ども館条例(児童館のない第6ブロックに3カ所)などを全会一致で可決。病院事業会計と上下水道事業会計の決算も全会一致で認定しました。

請願では、現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書提出を求める請願⇒採択(多田浩一郎議員のみ反対)▼教育条件整備のための請願⇒採択(多田議員と山本敬子議員が反対)▼障害者自立支援法の廃止を求める国への意見書提出を求める請願⇒採択(意見書案の文言をめぐり会派間で調整できず、意見書提出を断念しました)。

議員提出議案第15号は、賛成多数で無事可決しました(公明党のみ反対)。

最後に、平成20年度一般・特別会計決算について審査する決算特別委員会を設置して、9月議会は閉会です。考えさせられることだらけの議会でした。   *8日・熊本城にて

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議員提出議案についてって?  ~議会改革特別委員会~

20日に予定されているのに、急きょ理事会が開かれました。議題は「議員提出議案について」。議案第15号に関連して、一部の会派から「この機に審議会の議員枠を見直そう」との要請があったそうです。

議案は常任委員会を通っただけ。明日の本会議でどうなるかわからない段階で、なにを急いで協議する必要があるのか、わたしにはナゾでした。うちの議会では委員会の決定が本会議でひっくり返ることも珍しくないので、提案者としては「通す」ことで頭いっぱい・・・^^;

議案が通ってしまってから議員枠を減らすとなると、それはそれで批判が予想されるからかもしれませんね。

議会が審議会にどう関わるかは本質的な議論です。部会間の調整をおこなう理事会で扱うことではないと思い、わたしは第2部会で議論することを提案しました。

*市民に開かれた議会に向けて、村上議長に思いを伝えるみらいネットの副代表(13日)

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黙 祷

今日はわたしの誕生日でした。友人や妹からメールがきたり、パソコンにいろんな会社からお祝いメッセージとプレゼント壁紙などが届いたり、(アラフィーなりに)ちょっぴり幸せな気分になっていたのですが・・・。

飛び込んできた訃報に呆然――兵庫県学童保育連絡会の事務局長で、全国学童保育連絡会副会長の坂口正軌さんが心筋梗塞で亡くなりました。西宮市をはじめ県内外の学童保育の充実発展に尽力されてきた方です。

宝塚市の育成会は県連に加入していないのに、勉強会に呼んでいただいたり、情報を提供していただいたり、わたしもずいぶんお世話になっていました。

ちょうどひと月前、研究集会でご一緒したばかりなのに、本当に残念。ご冥福をお祈り申しあげます。

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観光協会の朝食会 

宝塚ホテルで開かれた宝塚市国際観光協会主催の朝食会へ。協会役員の方々と商工会議所など団体の代表、市長、市議が年1回、朝食タイムに集まって交流する会です。子もちには出づらい時間帯でついつい失礼してきましたが、今年はなんとか駆け込みセ~フ!

松本会長(紅葉館)、観光議員連盟代表・金岡議員に続いて、中川市長のあいさつがありました。

うちには資源があるのに生かせていない、全国に名が知られている、宝塚ブランド、発信・・・と、歴代市長とほぼ同じ内容。「伊丹空港を国際空港に」は前市長を踏襲、「ヒロシマナガサキへの五輪誘致を平和市長会が全面的にバックアップする」が加わりました。広島の秋葉市長は中川市長のお友だちで、平和市長会への加入もウリなのです。宝塚ではマラソンを・・・と「夢」を語られましたが、文化創造館についてはひと言もなし。

観光宝塚のピンチは深刻で、死活問題に直面している業界のみなさんは複雑な表情です。

宝塚歌劇95周年、手塚治虫記念館開館15周年のチャンスを生かせるのか。このまちの観光戦略に足りないものは何か。何人かのかたと貴重な意見交換ができました。

午後、「開かれた議会への要望書」を届けに来たみらいネットの副代表とともに議長室へ。

                               *雨の日も「出待ち」でにぎわう花のみち

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第71回全国都市問題会議 

小山議員、北野議員と熊本に来ています。
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保育の公的責任と子育て予算の増額求め 

わたしが代表紹介議員を務める請願第48号「現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書提出を求める請願書」(県福祉4団体)が文教生活常任委員会で審査されました。

急激な少子化が進むなか、次世代育成支援に対する国と自治体の責任はますます大きくなって、保育・学童保育・子育て支援施策の整備と拡充に対する国民の期待が高まっています。

2006年以来、この請願が衆参両院で採択され続けていることは、こうした国民の声の反映に他なりませんが、一方で経済財政諮問会議や地方分権改革推進委員会、規制改革会議などでは、直接契約・直接補助方式の導入や最低基準の廃止・引き下げなど市場原理にもとづく保育制度改革論議が行われてきました。子どもの福祉よりも経済効率が優先される!? 地域格差が広がり、家庭の経済力によって受ける保育レベルに格差が生じるような“改革”はノーです。

わが国の社会保障給付費の97%が高齢者に充てられ、子どもと保護者にはたった3%、先進国で最低なのです。新政権にはあらためて現行制度の堅持と施策の拡充、予算の増額を訴えたいところです。

請願者や紹介議員がいかにも制度を知らずに出してきたといわんばかりの質疑をする委員もいてうんざりしましたが、全会一致で採択されて、ホッ・・・。               *写真は連休の西宮ガーデンズ

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議案第15号は関門通過  ~2日・総務常任委員会~

議員提出議案第15号の審査は継続に次ぐ継続で、今日で4回目。わたしは、「質疑も尽くされたはずなので採決を」と促しました。これ以上は堂々めぐりです。

反対の委員たちは質疑終結に不服そうで、討論に入ってからも「確認」と称して苦しいやりとりが展開されました。わたしは提案者として毎回それなりの覚悟で臨んできましたが、継続議案の存在を忘れていた委員、なぜか議案は取り下げられると思いこんでいた委員もいたようです。

「まず総合的な議論があるべき。報酬のみの議論には賛成できない」。公明党・中野委員の反対討論はまっすぐなものでした。ただ、何度もいうように“総合的な議論”を提案してもいつもうやむや。議員の審議会への参画や報酬の是非についての見解も一致できない状況ゆえ、(肯定はしないが、現実として)審議会に出るなら報酬の二重取りを改善しようと提案したまで。

もし、総合的な議論を始めようとの提案が一度でもそちらから、公式の場でなされていたら、発展的な路線変更もできたのになぁ・・・。

採決の結果、賛成多数で可決されました。賛成は提案者の市民ネット・共産党・社民党・緑化福祉と、自民党の5人。反対は公明党と爽新会の3人。

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市民から見た議会   ~みらいネット運営委員会~

市民の目に議会はどう映っているのでしょうか。

みらいネットは会員に議会傍聴を呼びかけ、29日午後から約2時間にわたって一般質問を傍聴しました。その後の意見交換はずいぶん盛り上がったとか。この日以外に来られた方も含めて延べ20人の感想や、いかに――。

今日はもうひとつ、三田市議会の議会改革を調べてきたメンバーから報告がありました。三田市議会は議会報を読み手にわかりやすくリニューアルし、来年度からネット中継も始まるとのこと。一般質問にしても「市民に代わって質問する」と明言されています。

抵抗もあったでしょうが、クリアされた様子。うちはといえば、改革の目的や方向性の認識にずいぶんバラツキがあるうえ、合併で複数の議会がひとつになった、あるいは深刻な財政難で定数を見直す必要に迫られたところと違って、イマイチ本気が感じられず・・・。

住民自治のしくみが議会ですから、何を議論するのか・決めたのか、組織として住民に説明する責任があります。傍聴しやすい環境づくりや読まれる紙面づくりなくして、議会への理解も信頼も深まるわけがないのに、「現状でよし」と言い切る人がいるのはナゾですよね。

市民自治を考えるみらいネットは、議会に期待している反面、現状にはなかなかシビアです。

より開かれた議会をめざして、昨年度に引き続き要望書が提出されることになりました。

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メールはいずこ?

Outlookの受信トレイから忽然とメールが消え、呆然・・・。たびたび「最適化」を要求してくるのでテキトーにしていたら、勝手に削除されたようなのです。もしかして、寝ぼけて作業を中断しちゃったかなぁ。^^:

ごみ箱にバックデータが残っていたものの、うまく回復できず。お助け情報を検索しまくり、変な拡張子に化けたデータが消失しないよう別のファイルに移して保管するのに何時間もかかってしまいました・・・(涙)

3月8日から本日までにメールをくださったみなさま、お待たせ中の件もあるのに申しわけありません。お手数ですが、再度ご連絡いただけると幸いです。ぜひ!

この方面に詳しい方のご助言もお待ちしております。

*9月議会の「!」発言&珍答弁が話題に。女性議員でつくる「リボンの会」(2日)

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議員提出議案第15号をめぐって  

議員が審議会等の委員を兼ねる場合は委員報酬(9000円、知識経験者枠なら1万1000円)を支給しないとする条例改正案を提出したのが3月。実は、半年前の9月、わたしは発足したての議会運営のあり方検討委員会で「審議会への議員の参画の是非と重複支給の問題について、優先的に議論してほしい」と要望していました。総合計画審議会の設置条例案が出てくる前に考えておく必要があるからです。

検討委員会で取り上げられなかったので、私たちは議員提案に踏み切ることにしました。

公明党は前の期の議会改革をリードした議長の会派で、総務常任委員会(委員長・寺本)の副委員長の所属会派ですから、真っ先にこちらへ共同提案の相談にうかがったところ、江原幹事長は報酬カットも審議会からの撤退も「ありえない」とバッサリ。この件には頭から反対だったようです。

総務常任委員会で、議選の監査委員(月額6万1000円)まで無報酬にするという“爆弾”をちらつかせた江原委員は、採決阻止を果たした後どうするつもりだろう――修正案を準備した時点で、理論上、原案に賛成するしかなくなります。監査委員は長から独立した行政委員会で、法的根拠も、責任も、拘束時間も、議員が審議会に出席するケースとはまったく異なるのに、あまりの非常識さに市の幹部職員をはじめ関係者全員が蒼然となったのですが・・・。

閉会中の5月に開いた委員会でも江原委員から提案者側の説明の不備?をつく質疑が繰り返されるばかりで、議論に進展なし。6月にはメンバーチェンジによって、一からのやり直しに近い事態になってしまったのです。

この時点で、わたしは今期の議会改革をあきらめかけていました。

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35億円の補正予算  ~総務常任委員会 その1~

一般会計補正予算のメーンは、国の経済危機対策として創設された交付金の第2弾「地域活性化・公共投資臨時交付金」(総額約1兆4000万円)。国の公共事業の地域負担分を肩代わりしてくれるもので、本市では荒神川の改修、学校耐震化、地デジ対応、中学校の武道場整備や太陽光パネル設置などを対象事業として、25億9000万円が計上されています。

ちなみに、第1弾は「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」(総額約1兆円)。地球温暖化や少子高齢化などの対策に充てよというもので、約10億4000万円の補正予算を8月の臨時議会で通しました。

その後、政権が変わって白紙に戻ったりしないのかな? と案じておりましたが、大丈夫みたいですね。^^

一般会計補正予算に続いて、特別会計(国保、介保)補正予算、手数料条例改正などを可決しました。

所得税法56条廃止について意見書提出を求める請願は継続へ。懸案の議員提出議案第15号は・・・

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ひとり親・共働き家庭への支援について ~寺本さなえの一般質問 3~

新政府が母子・父子家庭への経済的支援を打ち出していますが、ほかにも毎年当事者から訴えが・・・。

①各種申請手続がわかりにくく負担。担当課との意見交換を重ねた結果、マニュアルを作成し、特集紙面も改善してわかりやすい情報提供に努めることに。

②児童扶養手当の現況届受付の時間外対応については、5年前にも要望しましたが、かなわず。ちなみに千葉県野田市、栃木県鹿沼市は日曜日や時間外の対応を行っています。

③とびひ・手足口病の子どもの保育について、出席停止としない市も多いと質したところ、「医師会と相談の上、検討する」→ 見直しの方向へ。

④保育所・育成会利用者を泣かせた新型インフルエンザ発症時の休止については、ちょうど県のガイドラインが出たところで、医療・ライフライン関係者をはじめ、仕事を休めない家庭の子どもに対し可能な限り保育を継続する旨、前向きな姿勢が示されました。とにかく休めないのです!!
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宝塚文化の発信について  ~寺本さなえの一般質問 1~

宝塚歌劇文化を礎とした新たな宝塚文化の創造をテーマに、華々しくオープンする予定だった宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)。運営費と運営主体をめぐる議論の末、今年度は市直営で春・秋の週末のみ開館しています。予算わずか300万円。財政健全化の緊急対策期間とはいえ、これでは市の文化・観光事業への取り組み姿勢が疑われてしまいます。

そこで、暫定オープンをめぐる市民の動き、22年度の事業計画と指定管理者選定、駐車場の有効活用について質問。宝塚再生のシンボルとしての事業の位置づけを確認することに――。

春は11日間で約2000人。秋は個人・団体を中心に趣向を凝らしたイベントが展開される予定。指定管理者候補としては文化振興財団が有力で、文化活動を行う市民団体の活用も視野に入れて検討されるようです。来年度も暫定的な開館とせざるを得ないが、23年度のグランドオープンに向けて、有料駐車場で収益を確保しながら通年開館への道を模索するとの答弁でした。

ヤルなら全庁一丸となって、本気で取り組んでいただきたい。利活用計画の見直しは、掲げた理念を降ろすことなく間口を広げて。歌劇OGの期待と参画意欲ある市民の関心を削いだらおしまいです。

「同じ思い。しっかりやっていくことを約束する」と中川市長。ぜひ鳩山夫人を呼んできてくださいネ!(笑)

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