
CS患者は全国で100万人。人によって反応物質が異なり、周囲に理解されにくいのが特徴で、とりわけ学校に起因するシックスクールは子どもの将来に深刻な影響を及ぼすおそれも。夏休み中に耐震化工事等が行われた学校も多く、心配です。
そこで、早急にマニュアルを作成(兵庫県は未整備)、教職員への啓発に努めるよう求めたのですが――。
滝波教育長の事務的な答弁には失望させられました。正確にいうと、ペーパーの用意されていない質問には促しても目も合わせない態度に。「子どもの学習権にかかわる問題ですよ」と畳みかけると、ようやく橋元学校教育部長が(「研究する」から一歩進んで)「早急に前向きに取り組む」と答弁してくれました。相談窓口の設置、医療機関との連携も要望しています。
薬剤散布時の通知徹底についてはすでに認識されていたほか、中川市長がこの問題を深く理解されていることがわかって、ひと安心。。。
実は、今日2009年10月1日は「化学物質過敏症」が正式に病名登録された記念すべき日。保険適用可となります。患者への理解が深まり、治療の道の開けることを心から願っています。





















