
平成23年度第1回定例会の冒頭で、近石議員に対する辞職勧告決議を全員一致で可決しました。
◆近石武夫議員に対する四度目の議員辞職勧告決議
近石武夫議員は、昨年12月1日に道路交通法違反(無免許運転)で検察庁から起訴され、本年2月1日、神戸地方裁判所伊丹支部で公判が行われた。
検察官は、起訴状で3件の無免許運転の事実をあげ、証拠を提出した。近石武夫議員は、起訴事実及び証拠をすべて認めた。裁判では、取り調べが行われた後、検察官は、悪質であると、懲役10月を求刑した。
本年2月15日、神戸地方裁判所伊丹支部において、懲役10月、執行猶予3年という判決が近石武夫議員に言い渡された。裁判長は、判決理由の中で、議員として法令遵守の模範となるべき立場にあるにもかかわらず、法令違反をしたことにより、市民の市議会に対する信用を失墜させたことをあげた。
執行猶予が付いたとはいえ、求刑通りの有罪判決が下りた事実は重大である。宝塚市の立法機関であり、意思決定機関である宝塚市議会に有罪判決を受けた議員が存在することは、宝塚市議会の品位と名誉にかけて許されるものではない。
ここに、有罪となった近石議員に対して三度の辞職勧告決議を無視して宝塚市議会に存在することは絶対に許されるものでないという立場から、自ら辞職されることを強く勧告するものである。
宝塚市議会は、より強い意志をもって四度目の辞職勧告を行うものである。
以上
その後、近石議員に支給された政務調査費の疑義をめぐって開かれていた「政務調査費の支出に関する調査特別委員会」の委員長報告が行われました。本人は欠席。




