江東区②洪水時は海へ?  ~防災に関する調査特別委員会~

14時46分頃の大地震で最大で震度5強が観測された後、東京湾内湾には津波注意報が15時14分、津波警報が15時30分発令され、19時16分に最大波1.5mの津波が到達。また、本震後4月16日までの間に震度4の揺れが3回、震度3が10回記録されています。

被害状況は、人的被害が死亡2人、エレベーター閉じ込め1件、火災1件。庁舎や出先機関、土木・教育・子育て・スポーツ・文化・福祉施設、区営住宅などで被害報告あり。うち液状化を伴う被害も62カ所。

高層マンションの地震による揺れと対策、危機管理体制と緊急時の対応、防災マップの作成について、詳しい話をうかがいました。主な質疑は、

Q1 担当部署の体制について

 A 危機管理課5名(うち1名は警察関係者)、防災課10名(うち1名は消防関係者)。

 

Q2 わが市ではしょっちゅう災害対策本部が設置される。危機意識はあるが、補助制度もない。

 A 補助金を出しても150万円なので住宅の耐震化はなかなか進まない。

Q3 「洪水時は海を向いて逃げる」とは意外!

 A 海の方が安全。埋め立て地の方が高くなっている。

  

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