灯籠流しの夕べ

花火大会に続く夏の風物詩、第8回宝塚武庫川灯篭流しへ。激しい夕立のせいで1日延期しての開催です。

「市制60周年に向けて」をテーマに、660の灯篭と光のオブジェがつくり出す幻想的な眺め。川面に映る建物の照明や阪急電車も、ここならではの夜景を演出するのに欠かせません。昨年からはライトアップされた石積みのオブジェ「生」も加わって――。

景色もすてきですが、いつも私が胸を打たれるのは、会場がファミリー、とりわけお孫さんの手をひくおじいちゃんおばあちゃんの笑顔でいっぱいになること。車いすを押すご家族も、ワンコ連れも、カップルも幸せそうです。

灯籠流し(精霊流し)は人の魂を弔い見送る儀式で、ここでは故人へのメッセージや無病息災などの願いを書いた紙灯籠@1000円をつないだものをカヌーで曳いています。

伝統行事を再現した楽しい年中行事として定着してきたのはうれしいことですね。

お盆の最終日に帰省先から急いで戻ってきていた私(わが家のすぐそばなのにお手伝いできなくてゴメンナサイ!)。週末に開催されることになった今年は、2つの会合を済ませて後半から参加しました。

後片づけまでいると、住民と地元商業者、職員が一緒になってつくりあげていることを実感します。皆さま、お疲れ様でした!

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