三田市議会の議会報告会に学ぶ

先月23日に、お隣の三田市議会が開かれた議会報告会に出かけてきました。22日(月)、23日(火)、24日(水)のいずれも午後7時から、市内3会場で開かれ、私はJR三田駅前のまちづくり協働センターで開かれた回を拝聴することに――。

テーマはずばり、「平成25年度予算」。まず、予算のあらましについて、財政規模や会計の種類、費目ごとの予算と総額に占める割合、重点施策など、パワーポイントを用いてわかりやすく説明されました。配布資料もコンパクトによくまとめられています。

それから審査の概要について報告があり、意見交換へ。

参加者は、地域と名前を告げて発言(うちは名乗らなくて可)、特定の議員の名指しは不可とのお約束。会場からは次々に手が挙がって、辛口の意見も出るなか、どの議員もしっかり答えておられました。

さらに感心したのが、会場に来られない人のために、USTREAMで中継・録画配信する徹底ぶり。開催のご案内も、報告も、議会だより臨時号でアピールされています。参加者の意見・要望と議会からの回答をきちんと伝える姿勢とセンスもさすが! (読みたくなる議会だよりとして有名です)

フィードバックの必要性について、私は広報広聴委員会で度々投げかけてきましたが、なかなかコンセンサスを得られず、報告会の概要のみHP上にアップするのがやっとです。

わが市議会は定例会ごとに年4回報告会を開催しており、これはこれで意味あることと自負していますが、目的をどう考えるか。市民の求める場になっているか。工夫の余地はないか。初めてうかがったよその報告会はおおいに参考になりました。           【議会改革、広報】

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