~100年の夏“輝き”~

100年を迎えた宝塚観光花火大会、ご覧になりましたか? 私は宝塚大劇場内に設けられた観覧席で見ました。

毎年、2日のうちの1日は観覧席か自宅から、1日は観光プロムナード周辺を歩いて観客やお店の様子を眺めるのがなんとなく習慣になっていたのですが、今年は平日、1日だけ――ええ~っ!?(なんでやねんっ!)という気持ち半分、しかたないかぁという気が半分。

もともと玉が小ぶりで、高さも抑えているのに、2000発×2が3000発×1になって、ショボかったらどうしよう・・・。

武庫川をはさんで湯本町側に設けられた特大スクリーン。両岸のみんなでカウントダウンして、「点火!」と同時にスペシャルスターマインが上がっていきました。

市民の力が輝く共生のまち宝塚? パンフのコピーはもうひとつ(総合計画のまんま^^;)だけど、100年前の花火が再現されたり、懐かしのスポンサーコールが入ったり、そのうちカラフルでバリエーション豊かな花火連発、音楽とシンクロさせながら打ち上げる今のスタイルへ――。

山の上の甲子園大学からのサプライズも用意されていました。

宝塚市在住のシンガー&ピアニスト、前川裕美さんの奏でるメロディとのコラボもよかったです。

ふと、思いました。これって、ショーじゃない? 歌劇のまちならではのレビュー花火だ。

観客の反応は上々。花のみちのあちこちから「きれい!」「よかったよね~」と感嘆の声が聞こえ、お店の皆さんも「いつも以上のにぎわい。歌劇の休演日にしたのは正解やね」と満面の笑顔でした。

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