
「緑やペットとともに暮らす豊かなライフスタイルの提案」をテーマに、地域の皆様の憩いの場として――宝塚ガーデンフィールズのホームページにはそう書かれていました。10年前、阪急電鉄は宝塚ファミリーランド存続を願うたくさんの声を受け止めて、跡地の一部をこのような形で残してくれたのではないか。そんなふうに思えることがあります。
結果的に、駅からすぐのところに豊かな緑が残され、私たちは日常とすこし離れた素敵なひととき(地元の子ども連れ&犬連れには楽しい日常)を、ごく身近に楽しむことができました。
結果的に、駅からすぐのところに豊かな緑が残され、私たちは日常とすこし離れた素敵なひととき(地元の子ども連れ&犬連れには楽しい日常)を、ごく身近に楽しむことができました。
10年たったこれからなのにと惜しまれている英国式ナチュラル庭園「シーズンズ」。中華料理店の建物(旧宝塚文芸図書館)は、まちの景観をつくりあげてきたランドマーク的存在です。犬と愛犬家たち(猫連れの方は見かけることが少ないもので、ごめんなさい!)の“社交場”もなくなってしまう――。
ついに迎えたこの日、私は一帯の利活用を願って市や市議会、市民に働きかけてこられたグループの皆さんと最後の庭園めぐりへ。今日はみんな笑顔です。あちこちで、通りかかった人にも入ってもらって写真を撮りました。かけつけてきた新聞各紙のカメラの前でも、ポーズ♪
午後5時、宝塚ガーデンフィールズはいつもどおり静かに営業を終了しました。




