公民館まつりで考える

1~4日に3館で開催中の「公民館まつり」。今年は中央公民館の様子見がてら、ちょくちょく足を運んできました。

公民館の登録団体数は3館で約300。公民館まつりに参加しているグループは館のキャパから一部と思われます。編み物、洋裁、木彫り、絵画、書道、写真、無線、ウクレレ、ダンス、コーラス、日舞その他、平日昼間は出入りする機会が少ない私には、見るもの聴くものがめずらしくて・・・。

年配の方が多いことはひと目で、それから作品を1点ずつ眺めていて気づいてしまったことがあります。

窓のない地下公民館はやっぱり無理! (カルチャーセンターとは違って、政策目標を考えれば自明の理でしょ)。

中央公民館の移転先について、利用者には登録グループの代表が集まる連絡会で館長から5分程度の報告があっただけ。決定事項らしく、十分イメージできず異論の唱えようがなかったと聞きました。そもそも連絡会は、全グループが出席するものでも、会の代表が出てくるものでもないようです。   *新聞の風刺漫画から政治を考える展示は拍手もの♪

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北順佑ピアノリサイタル

「文化の日」はたいてい晴れるのに、雨でした。午後から三宮・クレオールホールで開かれた「北順佑トーク&ピアノリサイタルin Japan」へ。

北順佑さん(20)は宝塚在住。4歳からジャズピアノを始め、15歳でクラシックに転向、音大を中退後18歳でプロデビューして演奏活動を展開中という、異色の若手アーティストです。

今日はチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」ほか数曲をオリジナル編曲で披露してくれました。型破りとの評判どおり、独創的な、力強い演奏。オーストリア国立ウイーン音楽大学、ハンガリー国立リスト記念音楽院へ特待生として留学、世界イブラ大賞をはじめ国内外のコンクールで次々に上位入賞を果たしていると聞いてびっくり!

留学先でリストの孫弟子にあたる教授から「リストの再来」と称賛されたエピソードなどを訥々と語る彼は、ごく普通の青年に見えますが、曲の話になるとスイッチON! 世界の頂点をめざす意気込みが伝わってきました。今後が楽しみな若者です。

奮闘ぶり&出演情報は公式サイトで→ http://junsuke-kita.laff.jp/0128/jouhou.html

*第22回世界イブラ大賞総合第4位。併せて「デヴィ・スカルノ記念特別賞」も贈られました。

右は後援会代表世話人の大賀正行さん(高校の先輩です)

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宝塚ガーデンフィールズ

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第3回たんぽぽ塾

たんぽぽ
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関学生

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てん・てん・てん

宝塚アートてん・てん・てん
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農業委員会

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くれない忌

元永定正氏
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たこやき

たこやき
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交流会議 準備

交流会議
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ガーデンフィールズ

宝塚ガーデンフィールズ
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ひとり親家庭 寺本さなえの一般質問

未婚のひとり親家庭の保育料や公営住宅の家賃を、配偶者と死別・離婚したひとり親家庭並みに安くする自治体が増えています。

料金の基準となる所得を算出する際、未婚のひとり親家庭には国の制度上適用されない「寡婦(夫)控除」をみなし適用して独自の支援をおこなうもの。年20万円もの負担軽減につながるケースもあり、困窮世帯になりがちなシングルマザーの支援に向けて、本市も導入するよう訴えました。

「早急に検討する」と中川市長。最高裁は4月に、嫡出子と婚外子とで遺産相続時の取り分が異なる民法の規定を違憲とする判決を下したところです。母子にやさしい風が吹きますように――。

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中央公民館の地下移転にNO!  ~寺本さなえの一般質問その1~

中央公民館の耐震化策としてカルチェヌーボ宝塚逆瀬川(旧アピア3)に移転する方針が示されました。

水面下で進められていた計画に私が「待った!」をかけて丸1年。今度はビル管理会社が地下1階部分を改装して市に無償譲渡する計画で、地下2階も現状のまま引き取るのが条件です。

寺本さなえは、①バリアフリー ②防災管理上および防災拠点として ②将来にわたるコストパフォーマンスの観点からきびしく追及しました。

「法令上の基準はクリアしている」と教育長。市長部局も安全面への配慮などについて答弁しますが、市庁舎放火事件であっという間にフロアが煙と炎に包まれたのが記憶に新しい市民にとって、地下災害に対する恐怖は半端なものではありません。

また、窓がなく常時人工照明と強制換気が必要なこと、築27年でランニングコストが高めになること等から、長期的にみると必ずしも「大幅にコスト抑制可」とも言えないでしょう。

※移転案は管理費等で年5300万円。新築費用は9億円(20年。国庫補助4割充当可)。当局試算。

もうひとつ、市と教育委員会が社会教育委員ら関係者に知らせもせずに「公民館を廃止し、新たな施設として移転する」と決めていたことも問題です。

公民館をやめる?理由として、市は「より広い市民が利用しやすくするため」などと説明していますが、地下に精肉店が残ることになって、公民館では同居が難しいというのが真相で、「移転ありき」が見え見え。

公民館は単なる貸し館ではなく、民主的な地域社会を支える人材を育成するという社会教育の目的を実現する拠点施設です。正当な手続きもふまずに公民館を廃止するとは社会教育軽視も甚だしいと言わざるを得ません。

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シングルマザーの問題

シングルマザー
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第2回たんぽぽ塾

たんぽぽ
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ガーデンフィールズ開園10周年

宝塚ガーデンフィールズがオープンしたのは、宝塚ファミリーランドの閉園から半年後の2003年9月26日。今日は10回目の誕生日でした。英国式ナチュラル庭園シーズンズが入園無料、そして今日から涼しくなるとの予報もあって、家族連れや犬連れで大にぎわい。

目をつぶれば今も思い出す、乗り物やBGM、子どもたちの歓声。それがものいわぬ植物の世界に変わって、正直当初はさみしい気がしたものです。まだ岩肌も目立っていました。

今では濃淡の緑が幾層にも重なり合い、季節の花々や小さな生きものたちが目を楽しませてくれる庭園に。化学肥料や農薬を用いず、四季折々の自然をありのままに見せるのが世界的人気のガーデンデザイナー、ポール・スミザー氏流。ここには宝塚動植物園時代からの貴重な植物をはじめ、宝塚の風土に合わせて選ばれた1500種もの植物が植えられているそうです。

「植物が育つのに10年。本当の魅力はこれからなのに・・・」と、閉園を惜しむ声は後を絶ちません。

午前中、6月議会に請願を出された2団体による見学会が開かれました。 *神戸からのお客様とご一緒に

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一般質問通告しました

【1】 中央公民館の今後について

  1.「カルチェ・ヌーボ宝塚逆瀬川」への移転案について

    ア. バリアフリーの観点から

    イ. 施設の防災管理上、および防災拠点としての観点から

    ウ. 将来にわたるコストパフォーマンスの観点から

  2.公民館を廃止し、新たな施設を設置する方針について

    ア. 公民館の機能は十分担保できるのか

    イ. 社会教育の使命をどう考えるのか

【2】 ひとり親家庭への支援について

  1.ひとり親家庭の現状と動向について(母子、父子、非婚ひとり親家庭)

  2.婚姻の有無による支援の格差解消を

    ア.  保育料、家賃等の負担軽減を

    イ.  児童扶養手当支給における取り扱いの差について

  3.母子家庭に対する自立支援策の充実を

【3】 宝塚ガーデンフィールズ閉園後のまちづくりについて

  1.花のみちから手塚治虫記念館、宝塚文化創造館までのゾーン整備の考え方について

  2.市民の理解と関心を高めることについて

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郷町と鳴く虫

酒蔵のまち伊丹に秋を告げる「鳴く虫と郷町」。今年は13日から始まっていましたが、近くなのに時間がとれず最終日に出かけてきました。

JR伊丹駅からすぐ、「和」で統一されたすてきな街並みをゆくと、あちこちから虫の音が聞えてきます。その数なんと約15種3000種。メーン会場らしき旧岡田家住宅・酒蔵(国指定重要文化財)にはスズムシやキリギリスのほか、めったに見られないマツムシ、クツワムシなどが展示されていてワクワクしてきます♪ 

昆虫館がある伊丹市ならではのユニークなイベントですが、「スズムシの里親制度」などまちぐるみで楽しむ仕掛けがすばらしく、私も登録したくなりました。

伊丹は清酒発祥の地とか。この9月議会で「日本酒乾杯条例」が制定されると聞いています。大河ドラマの主役「官兵衛」の敵役・荒木村重を売りだす作戦など、隣のまちの快進撃に刺激をいただく今日この頃。

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体育大会日和

秋晴れの週末、市立中学校で一斉に体育大会が開かれました。私は所用で地元を離れ、お昼前に御殿山中へ。

「!」なことがふたつありました。

ひとつは、プログラムの一新。例年「トリ」だったダンスと組み体操が午前中に行われたこと。定番のスウェーデンリレーが消え、「うずしおリレー」が登場したこと。5人で棒を持って走りながら旗を2周する競技で、息が合わないとうまくいきません。

ふたつめは、グラウンドの土が新しくなっていたこと。ラスト2種目という時にざぁっと降ってきて、子どもたちがくるぶしまで水のたまったグラウンドで演技するのを見たのは2年前。先生がたや保護者のみなさんから水はけが全然違うと喜んでもらいました。

夕方から県立宝塚北高校新体操部による演技会へ。息子の卒業した高校で、新体操部の活躍はよく知られています。バトン、フープ、ボールを自在に操る彼女たち。そのしなやかな動きと溌剌とした笑顔に、心からエールを送ってきました。

ママ友と教育や子育ての問題について語り合ったり、育成会、開発の件で相談を受け話に出かけたりと、三連休の初日は終日ばたばたかけまわって終了。

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ガーデンフィールズ跡地利用の地元説明会 

宝塚ガーデンフィールズの跡地活用について、近隣自治会役員を対象にした説明会が18時から栄町会館で開かれました。

まず、阪急電鉄による土地区画整理事業の概要、市の取得予定地(9000平方m)、商業店舗へのアクセス道路案について、担当部長が30分ほど説明した後、質疑へ。

最初に口火を切った男性が「市が土地を買う必要があるのか。財源はどうする」、次の男性は「道路を通る車がどのくらい増えるか」、その次も「なぜ高額な場所を?」と、土地の購入そのものに消極的な意見が続きました。

ごもっとも。ここがどんな土地で、宝塚の発展にどう寄与する(可能性がある)かという話がないと。

初めての方もいらっしゃるので、私が補足すると、女性たちからも手が挙がり始めました。「にぎわいを取り戻してほしい」という意見にうなずく人は多く、「全部買えばいい」「財源が示されないのは問題」「具体的なプランを示せ」「署名や寄付の呼びかけを待っている」等々・・・。

「道路の設置場所を変更できないか」という意見も出ました。取得した土地を生かすも殺すもこれ次第という、重要なポイントであるにもかかわらず、関心を向けられなかったのは残念。

住民側がふれることのできる情報は、つねに断片的で、遅めです。建設的な意見交換をお願いしたいし、地元ががんばらなきゃと思いはしますが、それにはまだまだ準備と工夫が必要だと感じました。

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