市議会危機対策支援本部 ✩ 総合防災訓練

大災害発生時には市議会に危機対策支援本部が設置され、議会事務局から各議員のケータイなどにメールが送られることになっています。私たちは直ちにこれに返信して自らの安否を伝え、本部員(会派代表)が順次参集――という訓練が、朝8時のメールで始まりました。

初めてにしてはまずまずの出来のようですが、災害時は電波が混み合ってメールが届かないケースもありそうな。

別件で開かれた会派代表者会後、2013年度宝塚市総合防災訓練に参加しました。

午前9時30分、本市直下を震源とするマグニチュード6.9の内陸直下型地震が発生。市内全域で建物の倒壊・道路の損壊ほか、電気、ガス、電話、水道等のライフライン施設においても相当な被害が出ると同時に、火災が多発し、救助を求める人、負傷者、避難者が続出。宝塚市の震度は震度6強・・・という想定です。

まず、黙祷。現地対策本部設置、情報収集伝達、初期消火、避難誘導、避難所開設・設営、水道・通信・ガス・電力等の施設復旧、応急救護所開設、救出救助などが行政機関とたくさんの企業、団体、市民ボランティアなどの参加で行われました。

宝塚市立病院に誕生した、阪神北圏域で唯一のDMAT(災害派遣医療チーム)も出動。ドラマ「Dr.DMAT」で一躍知られるようになって、子どもたちにも人気です。

終盤、自衛隊や県消防防災航空隊、市災対消防部によるヘリやはしご車からの降下訓練は「海猿」のBGMでぐっと盛り上がり、一斉放水消火訓練できれいな虹のアーチがかかって、全17種目を終了。

ここで出会った防災リーダーや自治会関係者、愛犬家の皆さんからも貴重なご意見をお預かりしてきました。

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