アンテナショップ誕生 ★遊休農地解消に向け ~第3回農業委員会

宝塚ブランドのアンテナショップがソリオ宝塚G階にお目見え。卒業式からオープニング式に駆けつけました。

その名も「ジュエリーボックス宝塚」。歌劇のまちらしい店構えで、スタッフは元タカラジェンヌたち! 観光案内所の復活と物産館を望む地元商業者の声にこたえての事業化です。

ブッサンカンの響きにゲンナリしていた私は、委託先がタウン誌やファッションイベントなどを手がけ、パンケーキでもブレイク中の(有)ヴォイラと聞いて、ほっ・・・。メインストリートから一歩奥まった場所ですが、女性社長のセンスと発信力に期待しています。

ご来宝記念に、おみやげやおつかいもの探しに、ぜひお立ち寄りくださいネ♪

午後から農業委員会に出席。非農地証明願2件、特定農地貸付(市民農園開設)承認申請1件、農地転用の届出(共同住宅、資材置場がなぜ一等地に?)2件を審査しました。

報告その1は、農業委員会が12月~1月に実施した農地パトロールの結果、対象450筆・200,867㎡のうち、遊休農地は耕作指導予定が74筆・41,284㎡、山林化して復元不可能な土地210筆・82,793㎡、解消農地(営農再開等)は166筆76,790㎡。昨年の36,428㎡と比べて解消面積40,362㎡、つまり農地が復活したと聞いて、歓声があがりました。

報告その2は、遊休農地対策で新設される農地中間管理事業と農地法改正について。高齢化や後継者不足で増える休耕田を、県の中間管理組織が仲介して企業を含む営農希望者へ貸し付ける制度です。

本市の休耕田の現状=規模からみてまず関係なさそうですが、農地のカタチとともに、家族経営が主流だった日本の農業のあり方そのものが変わろうとしている現実、農業委員会制度を見直す話も出てきて、委員の表情は深刻です。

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