2014年度一般会計予算案について、自治会連合会(計215自治会)への補助金875万円分を減額する修正案を賛成多数で可決しました。
この補助金は、市職員が担ってきた事務を連合会に任せるための事務員2人の人件費。予算特別委員会の審査を通して、仕事内容と量、算出根拠の不明確さが浮き彫りに。また、市が自治会連合会を通して単位自治会に支払っている行政事務委託料についても、12自治会から直接支払いを求める陳情が提出されており、総務常任委員会の審査を通じて、連合会未加入の自治会が支払い対象外となっているなど取り扱いをめぐる問題が発覚。予算特別委員会でも同じ理由で執行の凍結などを求める附帯決議が付されていました。
この補助金は、市職員が担ってきた事務を連合会に任せるための事務員2人の人件費。予算特別委員会の審査を通して、仕事内容と量、算出根拠の不明確さが浮き彫りに。また、市が自治会連合会を通して単位自治会に支払っている行政事務委託料についても、12自治会から直接支払いを求める陳情が提出されており、総務常任委員会の審査を通じて、連合会未加入の自治会が支払い対象外となっているなど取り扱いをめぐる問題が発覚。予算特別委員会でも同じ理由で執行の凍結などを求める附帯決議が付されていました。
市議会が予算案を修正可決するのは、中川市政で初めて。個人や会派で必要性に疑問を感じる事業はイロイロありますが、予算は一本の議案ですから、そう簡単に否決するわけにはいきません。
今回の行政事務委託料と補助金については、質疑に対する理事者側の答弁もガタガタ、予算を通すことのほうが不自然な状況になっていました。中川市長ご自身も修正OKとのご認識と聞いています。
これこそ議会が全会一致で修正可決すべきと思われたのですが・・・。
公明党議員団が「他団体についての質疑がなく、公平を欠く」など、よくわからない理由で反対。そもそも、市が同様の補助を行っている国際観光協会や社会福祉協議会、民生委員会の会などは、人選」市が行っているので比較に値しないのです。
新風宝塚改革の会(浅谷議員を除く)も、おそらく連合会に気兼ねして反対。どちらも原案には賛成です。太誠会と藤本議員は原案そのものに反対しました。




