子どもたちをタバコの害から守ろう ~三田市の取り組み~

4月1日から「三田市空き缶及びたばこの吸い殻等のポイ捨て、路上喫煙並びに自転車等の放棄の防止等に関する条例」が改正施行されます。

これに先立って開催された「子ども達をタバコの害から守る三田市民フォーラム」(三田市立総合福祉保健センター)へ出かけてきました。JR三田駅を出ると、目に飛び込んでくる「路上喫煙禁止」の啓発ポスターとのぼり。囲いのある喫煙スペースが設けられています。

教育長、市議会議長のあいさつに続いて、環境政策局生活衛生課から条例について説明を聞きました。

環境美化を目的とする、いわゆる「ポイ捨て条例」の施行は平成9年(1999年)。今回の条例改正は、これに加えて、多くの人々が集い行き交う屋外の公共スペースでの喫煙や受動喫煙による健康被害や接触トラブルなどを防ぐのがねらい。市内全域で路上喫煙防止が努力義務、さらにJR三田駅・新三田駅を路上喫煙禁止区域に指定し、区域内での喫煙者に中止を勧告、従わない場合は5万円以下の過料といった行政指導の対象とされます。

主催は「NPO法人 禁煙推進の会兵庫さんだ」。三田市を拠点に北阪神エリアでひろく活動中で、宝塚市議会にも昨年5月に「路上喫煙の防止等に関する請願」を提出されました(6月議会で趣旨採択)。

私が最初に路上喫煙の問題を一般質問で取り上げたのは2012年の12月議会で、本市でも現在、同様の条例制定に向けて検討が進められています。

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