
6434人の命を奪った阪神・淡路大震災から20年。節目の年を迎えた今年は、追悼式をはじめ関連行事が目白押しでした。
リアルタイムの追悼から帰宅後、ひと休みして、男女共同参画センター主催の「震災を体験した私たちからのメッセージ」(初代所長の東郷さんと、震災時に救援活動の中心を担った元職員・松藤さんの話です)をのぞき、11時から宝塚ホテルで開催される市の追悼式へ。
リアルタイムの追悼から帰宅後、ひと休みして、男女共同参画センター主催の「震災を体験した私たちからのメッセージ」(初代所長の東郷さんと、震災時に救援活動の中心を担った元職員・松藤さんの話です)をのぞき、11時から宝塚ホテルで開催される市の追悼式へ。
当時の報道は神戸と芦屋が中心でしたが、宝塚市内でも118人の市民が命を落とされました。
自分だったかもしれないし、わが子だったかもしれない――きっと誰もが思ったでしょう。亡くなった方のご冥福を祈り、生きていることに感謝するのがこの日です。
ご遺族を迎えて追悼式が開かれたのは初めてでした。
20年間でまちは大きく様変わりしています。あの年に生まれた子が二十歳。私たちの人生も進んで、ひとつの時代が過ぎようとしていることを誰もが感じているはず・・・。
だから、今年の1.17には単に10週年の次ではない特別感があります。
震災の記憶を風化させず、災害に強いまちづくりを進めるように。
大切な家族や住まいを失って、今もなお孤独と不安を抱えながら生きている人たちのことを忘れないように。社会全体で支え続けるように。
あらためて誓い直す機会でもあります。




