一小子ども防災まつりでカエルキャラバン

「イザ! カエルキャラバン!」は、地域の防災訓練と、美術家藤浩志さんが考案したおもちゃ交換会を組み合わせた防災イベント。2005年に神戸で始まって以来、子どもたちが楽しみながら防災の知識を身につけられると好評で、今では企業や団体と連携しながら全国各地で(なんと海外でも!)開催されています。

これを一小コミュニティがやると聞いて、午後から宝塚第一小学校へ。

体育館はたくさんの子どもと親子連れでにぎわっていました。毛布で担架づくり、持ち出し訓練、紙食器や雨合羽づくり、ジャッキアップ、心臓マッサージ、防災かるたに紙芝居などの体験ブースがずらり。外では発電体験や消火器体験もできます。

子どもたちの関心は、なんといっても、館内中央に広がるおもちゃ置き場。いらなくなったおもちゃを持っていくとポイントがもらえ、防災体験で貯めたポイントと足して、最後にオークションで「特別なおもちゃ」をゲットできるというしくみ。なるほど、これは楽しいわ~♪

宝塚では初のカエルキャラバン。まちづくり協議会や育友会関係者以外に、甲子園大学の学生さんや尼崎信用金庫、宝塚ふぁみりぃ劇場などのみなさんがブースを担当されていたのも印象的でした。

「命を守るための知識を身につけてほしいから」「子どもたちの笑顔をみたら疲れが吹っ飛ぶ」

そして、大人も学んで、つながれる。14もの団体を巻き込むパワーに脱帽です。

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