石積みの「生」

最初は、鎮魂と生きていることへの感謝を込めてつくられたのでしょう。

やがて、東北そして世界じゅうの被災地に向けて、私たちの祈りと復興への願いを発信する場にもなっていきました。

これからは、震災の記憶を次世代に語り継いでいく決意の象徴として、さらなる意味が重ねられていくのではないでしょうか。

大雨が降っては流され、人の手によって積み直されて、7代目の「生」。

その取り組み自体に「再生」への強いメッセージを感じています。

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