第41回駅前議会 市民の声をいかに聞く

 市民ネット宝塚発 第41回『駅前議会』を開催しました。メーンテーマは、中川市長の2018年施政方針と新年度予算の概要。続いて、今議会のトピックスとして、文化芸術施設・庭園整備事業、がんセンターがオープンする市立病院、行財政改革の進捗状況の3点についてお伝えしました。

 最後に、議会改革の取り組みについてご報告しました。

 コーヒーブレイクでひと息つくや否や、みなさんが思いを語り始めました。文化芸術施設・庭園整備事業については毎回欠かさず取り上げてきましたが、いよいよ市が工事契約を結ぶとあって、2つのテーブルで議論に。

 「これほど財政が悪化しているのにハコモノはあり得ない」と事業の中止を求める意見から、新たな活用策、計画内容に対する意見(コンセプトが見えない、集客施設にふさわしいエントランスを、駐車場が少ない等)まで。市の説明会やワークショップに参加してこられた方々から「意見を述べても市は聞くだけ」と嘆かれる場面もありましたが、「ここまで積み上げてきたんだから、よいものになるよう建設的な話をしましょう」という声もあがりました。

 市民の意見を聞くことと計画に反映すること、説明責任を果たしていくことの難しさ。これは議会も同じで、こうして『駅前議会』を開いている私たち自身も考えさせられる問題です。

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