
宝塚に大雪が降った2月の晩に、この子はもう逝くんだなと思いました。最後に好物のアイスクリームを舐めさせてやろうとコンビニに向かう途中、顔見知りの建設会社の社長さんとばったり。「こんな遅くにどうしはったんですか」と聞かれて事情を話すと、ご自身の話をしてくださいました。愛犬が亡くなった時、(女の子だったので)お人形を買ってきて棺に入れてあげたそうです。「わんこも家族ですからな」。
私が老犬を抱えて歩いていても、「犬も家族だから」と励ましてくださる方の多いこと。実感のこもったことばに、犬猫を飼養する文化が変わってきたことを感じます。
そしてこの日、天からのお迎えは、私が待たせすぎたせいか、帰ってしまったようでした。
私が老犬を抱えて歩いていても、「犬も家族だから」と励ましてくださる方の多いこと。実感のこもったことばに、犬猫を飼養する文化が変わってきたことを感じます。
そしてこの日、天からのお迎えは、私が待たせすぎたせいか、帰ってしまったようでした。
そんなくるみ(犬の名前)に春が来て、夏まで来ようとしています。月末からほとんど食べなくなって衰弱し、寝たきりにもレベルがあったことを思い知らされるこの頃。昨夜から荒い呼吸が続いたかと思うと、虫の息…。寝かせるとかすれた声で鳴くので、夜通し抱いています。
弱った「家族」を残して出勤する日は悲痛な気分です。私が昼休みに老犬の世話(体位を変え、水を飲ませ、おむつを交換)をしに帰るようになったのは9月議会からで、どうしても連れてきてはだめなものかと真剣に考えてしまうことも。日本でもペット同伴出勤を認める企業が出てきましたね。




