終戦記念日のつどい

 中央公民館で行われた「終戦記念日のつどい」へ。戦争の犠牲になった人々に黙祷を捧げ、中川市長、北野議長のあいさつに続いて、平和のメッセージが披露されました。今年は宝塚中3年の女子生徒3人と遺族会々長です。そして、平和の歌の合唱――。

 遺族会の川西武信さんが核兵器の廃絶と恒久平和への願いを、閉会のあいさつに立った平和事業検討委員会代表の岡邊好子さんは、女学生時代に広島で被爆して悲しみと苦難に耐えてきた半生にふれ、「いくつもの夢が破れたけど、最後まで強く生きること。15歳の夏のことを自分の言葉で語り継いでいきます」と述べられました。

 宝塚市では小学校の修学旅行で広島、中学校では沖縄に出かけます。戦争の悲惨さと平和の尊さについて、教科書では学べないことを学習し、考えるための、どれほど貴重な機会になっていることか。今年の3人が「沖縄戦」のことを話すのを聞いて、ある出来事を思い出しました。

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