議会報「かけはし」の最終チェックと調べ事が残っていたので、市役所へ。5時過ぎから中川市長のごあいさつが庁内放送で流れてきました。
一年の振り返りということで、まず災害の話。それから大相撲の一件について。あとは取り組んできたことと職員への労いの言葉です。
大相撲の件は、4月6日に行われた大相撲宝塚場所の前日、中川市長が相撲協会に「土俵であいさつさせてほしい」とお願いしたが聞き入れられず、後日スポーツ庁を訪ねて、女性市長も男性市長と同じ扱いをするよう申し入れたという話です。
うーん。この件は、9カ月たった今でも市民の間で話題になるという意味で「事件」なのですが、私に届く声のほとんどは否定的なもの。市長が武勇伝として語られるたびに違和感を覚えるの私だけではなさそうです。また、お昼に通りかかった老舗菓子店の女性から「市長があんなこと言わはるから、もう宝塚で相撲観られへんわ」と嘆かれたばかりでした。
長年の慣行を変えていくには、タイミングを逃さず、少々お行儀悪くても暴れてみせなければならないこともある。市議会でそれをしてきたのは私ですから、わかるんですけど、長には品格を求めてしまうのです。
土俵に始まり土俵で終わった、表向きは平穏な2018年。みなさまお疲れさまでした。
※活動報告4月6日「宝塚場所と土俵問題」




