仕事納めの日に思う

 空はどんより。霧雨まじりの冷たい風。目を凝らすと雲の向こうにうっすら虹? そのとき西から強い風が吹いてみるみる黒い雲を追い払い、空いっぱいにアーチが広がりました。     *会派控室のバルコニーから

 いくつか仕事を片付けに登庁。午後5時15分から恒例の市長のごあいさつが流れてきました。職員たちへの労いに始まって、「令和」スタート、台風15号・19号、ラグビーW杯(本市出身の徳永選手が活躍!)…。続いて本市の話題で、2月に中央公民館がグランドオープン、4月から「障がい者」に「碍」の字を使用、秋には就職氷河期世代の職員採用に1800人を超える応募があって近隣や県・国にも広がり…、防災無線、文化芸術施設の工事が完了し4月オープンに向け…との振り返り。2020年は「1・17」震災25年目、多くの犠牲を忘れず災害に強く安全で…、夏は東京オリパラ、宝塚大使の寺内健選手を応援しましょうと締め括られました。

 ひと悶着もふた悶着もあった公民館の新築移転劇。宝塚ガーデンフィールズ跡地に何をつくり・何を発信するのか、模索と葛藤がどれほど続いてきたことか。マスコミは市長が発表する”成果”しか報じませんが、私にとって前者は短期決戦、後者は5年に及ぶ「市長対策」の日々でした。やれやれ、まずまず、さぁこれからが本番。

 氷河期採用については、後日あらためて私の考えをお伝えしょう。

 夜はメガソーラー問題で長尾台の住民有志と語り合い、静まり返った旧176号線をひた走って、日付が変わる瞬間に帰宅です。

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