
役員選挙を行うための議員総会が開催されました。議長・副議長・監査委員に立候補したのは各1名。所信表明の後、25名で投票を行った結果、
●議長 三宅浩二議員(公明党議員団) 24票
●副議長 浅谷亜紀議員(真政会) 22票
●監査委員 梶川みさお議員(ともに生きる宝塚市民の会) 25票
が当選しました。任期は2年。
●議長 三宅浩二議員(公明党議員団) 24票
●副議長 浅谷亜紀議員(真政会) 22票
●監査委員 梶川みさお議員(ともに生きる宝塚市民の会) 25票
が当選しました。任期は2年。
「こんな議会運営を行う」「こんなことに取り組みたい」など、候補者が公開の場で所信をアピールし、決戦投票を行う議長立候補制。その実、私たちは期数や会派間のバランスを考慮して“事前調整”を行ってきました。役選のしこりで議会がギクシャクしたり、どさくさで1会派が3役を独占してしまったりした過去の反省を踏まえて。
ところが、議会基本条例を制定した2011年に「議会はひとつ」の象徴として全会一致で誕生させた江原議長・北野副議長ペアの時代から10年たった今、政党会派が増え、国政と同じ対立を持ち込む気配がありあり・・・。
宝塚市議会の伝統である民主的な議会運営のピンチ! また、無駄な対立を避け、合意形成をめざせる議会づくりの一環と信じて行ってきた候補者1本化が“カン違い天狗”を生み出すことになっていないかも気がかりです。
今回は、議会運営委員会の委員長ポストに正副議長の会派以外の某議員をつける条件で対立と(多数の)白紙投票を回避しましたが、議会基本条例に掲げた理念は次の代に継承かなうのか――新しい議長にかかっています。
※監査委員は議会の役ではなく、市の独立行政委員会のメンバーです。
#議会改革 #議長選 #新体制




