ワクチン2回目接種を終えて

 新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を受けてきました。自衛隊大規模接種センターでは、受付から予診票の確認、問診、接種、接種済証交付、経過観察まで、流れるようにスムーズな運びに感心すること再び。問診で、前回の接種済証を見た担当者から「ロット番号3004734のワクチンの接種を受けた方へ」という用紙を渡され、異物混入事件に関する説明と副反応などについてヒアリングを受けました。

 接種を受けながら、宝塚市の集団接種会場で起きた事故(使用済みの注射針が次の人に使われた)のことが頭を過って、接種した後の注射器がどこにいくのか見ておくつもりが・・・。チクッと来て、絆創膏に目をやったコンマ数秒の間に注射器は視界から消えていました。 

 階段の踊り場ごとに若い隊員さんが立っていて、接種を終えた私たち一人ひとりに「お疲れさまでした」と声をかけてくれます。自衛隊への信頼と好感度はグンとアップしたことでしょう。

 自衛隊史上最大の作戦と称された新型コロナワクチン接種事業。ここでのオペレーションがマニュアル化されて自治体の集団接種のベースになったと聞いています。本市の接種会場を視察する機会はなく、しくみや人の配置などを比較できませんが、そもそもの「違い」について気づかされたことがあります。

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