予算議会前のおさらい☆「権力」のコントロール

予算議会に向けてオンラインで開かれた関西新人議員研修に参加しました。チューターは近畿市民派議員交流学習会のカリスマ、井奥正樹・高砂市議。期数の浅い議員向けに、予算の流れから予算審査の視点、下調べや質疑のしかたまで、さらに議会の役割や法律との向き合い方、人件費の考え方などについても解説されました。

参加者は全国から、また井奥議員に学びたい4、5期目以上の仲間もかなりいます。

後半は、公務員の実態、財政状況と人件費、公務員をめぐる法律を知ることのススメ。会計年度任用職員の問題は勉強し直そう。職員給与について、必ずしも人事院勧告に従って見直す必要なしとは目からウロコでした。

私のもうひとつの関心は、議会の役割として説明された内容や議会質問を行う姿勢についてどう理解されたか。自分が応援した市長に対して、「与党」どころか「お友だち」として振る舞う議員に辟易してきたからです。市長は「権力」そのもの。議会がコントロールすべき行政の長で、市長と議員のなれ合いが腐敗の始まりであることに保守もリベラルも変わりありません。

  • facebook