
昨年12月議会に引き続き「香害」、環境過敏症への理解啓発を進める質問です。まず、その後の取組みとして、消費者庁など5省庁連名の啓発ポスターを公共施設に掲示、市ホームページや広報たからづかで香害と化学物質過敏症について周知しているとのこと。
公共施設をフレグランスフリーゾーンにすることについては、「柔軟剤等に含まれる化学物質の影響の少ないフレグランスフリーな空間は、香害で苦しむ人がいない、すべての人が快適に過ごせる空間であり、人権が尊重されるまちづくりにつながる」と山﨑市長。ポスター等での周知啓発ですが、2次質問で市庁舎や図書館以外に市内の映画館やホール、温泉施設でも取り組むことを確認しました。
公共施設をフレグランスフリーゾーンにすることについては、「柔軟剤等に含まれる化学物質の影響の少ないフレグランスフリーな空間は、香害で苦しむ人がいない、すべての人が快適に過ごせる空間であり、人権が尊重されるまちづくりにつながる」と山﨑市長。ポスター等での周知啓発ですが、2次質問で市庁舎や図書館以外に市内の映画館やホール、温泉施設でも取り組むことを確認しました。
今回初めて提案したのが、児童生徒を対象にした環境過敏症の実態調査です。「独自のアンケートは難しいが、大学など専門機関の調査には積極的に協力したい」と五十嵐教育長。
そこで、保健調査票に化学物質過敏症の項目を追加し、アプリを活用したアンケートを実施できないか、佐賀市や北海道東川町の事例を挙げて質したところ――
高田学校管理部長が前向きな答弁のあと、自身が香害に苦しむ当事者であると語り始めたのです。柔軟剤等の使用者が近くにいるとどんな症状が出てくるか。コンサート会場では退席するしかない。大人は避難することができるが、子どもは授業中「居る」しかない・・・。
「経験者として、子どもたちを守っていくために何とか対策を講じていきたい」との言葉に胸が熱くなりました。うちの教育委員会、本気です。




