12代目『生』に祈る

始まりは阪神淡路大震災から10年目の2005年1月、美術家の大野良平さんが武庫川の中州で河原の石を積み上げて、20m×10mもの巨大なオブジェを制作されたこと。街と人の心は再生したのだろうかと問いかけた作品です。

2010年に、大雨で水没した『生』の2代目が大野さんの監修の下、地域住民や学生たちも参加して再現されました。消失と再現を繰り返す『生』は、まさに再生のシンボル。1.17前夜のライトアップとセレモニーは、それに向けた石積み作業を含めて、震災を語り継ぐ取り組みとしてすっかり地域に根付いています。

親子連れをはじめ約150人で積み上げた12代目『生』、きれいでしたね。あの長い一日、復興の日々のことを思い出しながら、今年もここで祈ります。

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「生」に祈る

「1.17」前夜、武庫川中洲の石積みの「生」に明かりが灯され、大橋のたもとで追悼セレモニーが始まりました。震災発生時刻の12時間前にあたる午後5時46分、黙祷――。

主催者代表で「生」の作者、大野良平さんの体験談と絵莉千晶さん(元宝塚歌劇団花組男役)の独唱が心に沁みます。

それぞれの記憶。街とひとの心の再生。石を積む作業と祈り。語り継ぐ者と引き継ぐ人たちが共有するひとときがどれほど貴重か。昨年は義父の納骨と重なって参加できなくて、2年ぶりです。

短時間でシンプルなセレモニーですが、「生」がなければ始まりも続きもしなかった。今夜のために、中洲の草狩りや足場づくりといった重労働から、当日ろうそくの点灯消灯撤収まで裏で支えてこられたボランティアの皆さんに心から感謝しています。

ステンレスの「生」(子どもたちの後ろ)を寄贈された片岡さん、天国から見てはるかなぁ。

#記憶の中の「生」再現プロジェクト

#祈りの「生」

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新成人おめでとうございます

宝塚ホテルで成人式「二十歳のつどい」が催されました。コロナ禍で昨年同様、式典は20分×3部制。人数を抑えて市議会からは正副議長のみ参加です。

新成人たちの門出を式場でお祝いできなくて残念ですが、街なかで晴れ着やスーツ姿の若者たちに出会うとうれしくて、声をかけたくなります。

青空広がる佳き日。新成人おめでとうございます。

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映画「FIVE SEASONS」

市立文化芸術センター
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29日の議会報告会はオンラインで☆補正予算は専決

広報広聴委員会有志と議会事務局職員で、29日に開催する議会報告会のリハーサル(の準備)を行いました。前回はオンライン開催で、事前にいただいた質問以外の質問も受け付けることに。今回はリアル&オンライン開催にチャレンジです。

机とイスの配置、司会の立ち位置、カメラと音声、マイクのまわし方、画面共有などをチェックしていきましたが、何台かのPCでZOOMが開かない…。

そもそも、公民館のWi-Fi環境が脆弱すぎる!(本会議場も×) マイクが2本しかないのもペケ。何とかしないといけません。

午後から会派代表者会に出席しました。住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業など国の補助事業関係の補正予算2件について当局から説明を受け、手続きを急ぐ必要から長の専決を認めることに。ほかに、宝塚市行財政経営行動計画(案)にかかる議会の取組項目、議会に関する申し合わせの見直しについて。※後述

引き続き危機対策支援本部(コロナ対策)会議で、県内の患者発生状況と本市・教育委員会の対応について説明を受けました。

本日の新規陽性患者数は59人。対前週比+37人という状況から、今度の議会報告会はオンラインのみで行うことに決定。午前中のがんばりは次回に生かします。

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2年ぶりの新年互礼会

新春恒例、でもコロナで2年ぶりの宝塚市新年互礼会に出かけてきました。最初に主催者・宝塚商工会議所の今里会頭、日本商工会議所の三村会頭のごあいさつがビデオレターで紹介され、山﨑市長のあいさつ、三宅議長と阪神北県民局の和泉局長による祝辞が続きました。

行政関係者と議員の紹介後、いつもなら優良企業表彰などが行われて、鏡開きと「乾杯!」、立食形式の懇親タイムが始まるところ、コロナ禍のため省略。名刺交換のみ30分程とタイトながら、久しぶりに事業者の方や団体の皆さまとお会いできてよかった♪ ちょっとしたやりとりが後のご縁や気づきにつながります。

コロナでアンテナが錆びつかないよう、心して私の仕事始めとします。

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初詣

地元の川面神社へお参りしてきました。コロナが終息して、戦争と災害のない、心豊かな社会を息子たちに残せ、家族と友だちみんなが健康で、私によい仕事ができますように。。。まだまだありますが、後ろに何組もお待ちなので、速攻でお願いしました。

帰りは川面街道を西へ「さんぽ初め」。久しぶりの小径も顔見知りとの立ち話もうれしく、幸先のよいスタートが切れそうです。

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新年は手塚治虫記念館から

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

新春一番、手塚治虫記念館で開催中の「中原淳一展 ~現代にも響く”美”のメッセージ~」を観てきました。

時を経ても新鮮で、上品な作風が私たちを魅了してやまない中原淳一。女性雑誌の表紙などを手掛けて一世を風靡したアーティストですが、ファッションデザイナーと知ってナットクです。

戦後の荒廃した時代、「暮らしもファッションも心も“美しくあれ”」というメッセージがどれほど女性たちの生き方に影響を与えたか――。

お洒落で知的な女でいたいと思わせてくれる(笑)すばらしい内容でした。

今回の企画展、幅広い年齢層のファンのほか、美容師さんやアパレル関係の人たちにも注目されているようですね。  ※2月23日(祝・水)まで

帰省しそびれたおかげで地元のお正月が楽しめています。手塚治虫記念館が、清荒神にお参りした帰りに寄ってくださるお客様でにぎわうなんて、知らなかったなぁ。

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