消防団年末特別火災警戒活動出発式にて

年内最後の公務は仕事納めの翌日、消防団年末特別火災警戒活動出発式です。午後8時に西谷ふれあい夢プラザ駐車場に消防団本部と10分団が集結。わがまちの火災警戒に向かう団員の皆さまに、市長・議長・議員有志で感謝と激励の思いをお伝えしました。

宝塚の北部、西谷地域へは宝塚駅から車で約30分。山林に囲まれた南北15㎞×東西5㎞の農村地帯です。面積こそ市域102㎢の3分の2を占めながら、人口は令和3年12月で2267人(市全体の1%)とピーク時の半分まで減少。高齢化率が46.6%。消防団もひとつの分団が十数人になってしまって、数年前に年齢の上限が廃止されました。

きびしい状況ですが、初期消火も災害時の対応も消防団にかかっています。

ふだんは都市部へ勤めに出かけ、戻れば村の役がある。まち育ちにはここでの“当たり前”が衝撃でした。新人議員たちにも実感してほしいのですが、私も息子が小学生の頃は(ワンオペ家庭で)夜の西谷行きは難関だった。

子育て真っ最中の議員の分までお見送りしようと思った月夜の晩です。

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