
桜といえば吉野山。千年の歴史と圧倒的な景観を誇る屈指のお花見コースですが、そこで「さくらのさ は さなえの さ です」という看板を見たよ、と大学の先輩が教えてくれました。
高市早苗のですか?(奈良だし)と返信してしまって、アカン、職業病だとすぐに反省。調べてみると複数の神社のホームページに記述がありました。
高市早苗のですか?(奈良だし)と返信してしまって、アカン、職業病だとすぐに反省。調べてみると複数の神社のホームページに記述がありました。
早苗や早乙女、皐月など「さ」は、稲作文化や自然信仰と深く結びついている言葉で、「さくら(桜)」は田の神・稲霊の宿る木、「さなえ(早苗)」は田植えの際に植える苗のこと。
「さ」は生命力や豊穣を象徴する音として、日本語の中で特別な意味を持っているそうです。
謎めいたフレーズに、こんな意味が込められていたとは!
それにしても、地域の文化や自然の美しさを仮名13文字で表現した看板はすごい(誰や、高市なんか連想したのは)。どんなデザインだったのでしょう。
先方の観光部署に問い合わせていたところ、吉野ビジターズビューローの方から丁寧なお返事をいただきました。わからなかったそうです。
どなたか、ご存じの方がいらっしゃったらお知らせください。ぜひ!
*写真は昨年出かけた吉野山。看板、来年もあるかなぁ




