消防団年末特別火災警戒出発活動出発式にて

西谷地区の消防団が大晦日までの3日間、火災予防のために地元をまわります。午後7時から西谷ふれあい夢プラザ駐車場で行われた出発式には、消防団本部と10分団が集結。市長・議長・警察署長のごあいさつ(キーワードは林野火災と火災でした)に続き、私たち議員有志も感謝と激励のひと言を述べ、それぞれ集落へ向かう皆さまをお見送りしました。

宝塚市北部のここへは市役所から車で30~40分。山林に囲まれた南北15㎞×東西5㎞の農村地帯です。市域102㎢のうち約3分の2を占める広さでありながら、人口は今年3月現在2,127人(市全体の0.9%)。市制スタート時の5,800人から減少が止まらず、高齢化率は48.19%に達しています。消防団員の確保は年々きびしく、「若手への技術継承に課題あり」との報告もありました。

国保診療所のピンチは、ドクターでもある森市長が動いてなんとかクリア。しかし、阪急バスの路線が来年度末で廃止される予定で、西谷小の児童数は48人(2–3年、4–5年は複式学級)。試練が続く中で、市長が新たに打ち出した「国際バカロレア教育校」には大きな期待が寄せられています。
かつての宝P協仲間たちが地域の重鎮を務めていて、「よろしく」と声をかけられました。

暮れにしては暖かい夜。式が1時間早まったので、もうひと仕事がんばれます。というわけで、おせちの材料その他を買い足しにスーパーへ。

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