
子どもたちにも、環境にもやさしい芝生の運動場。2日目はそれを実現した杉並区立和泉小学校を訪ねました。
区の環境緑化計画の一環で進められた校庭の芝生化ですが、「教育効果の高さに驚いています」と教頭先生。
★子どもたちは思いっきり体を動かすことができる(全面マット状なので) ★心が安まる ★種から育てた芝生を大切にする ★自然や環境への関心が高まる ★芝生の維持管理を通じて学校と保護者、地域との協力体制が生まれた・・・効果はハッキリ現れているそうです。
霜よけのシートを外したり被せたりは5、6年生の役目。水撒きも芝刈りも手伝います。はげた箇所は、家のペットボトルで育てた芝生をはめて部分メンテ完了!
http://www.izumi-e.suginami-tky.ed.jp
芝生の運動場は宝塚でも話題になることがあります(会議室「学校教育を語ろう」9月)。初期投資も手間もかかるし、最初の思いを後の代が引き継いでくれるとは限らないといった不安もあるでしょう。
宝小にログハウスの育成会室を建ててもらったとき、わたしたちも同じ問題に直面しました。でも、子どもたちの健康や居心地のよさを願い、環境教育の格好の教材じゃないかと思えて譲れなかったのです。
そして、作業を通じて多くのことを「学んだ」のはおとなたちだった。収穫は本当に大きいですヨ!




