景 観

昨夜「酒蔵だけであんなにがんばっているまちも・・・」と引き合いに出ていた伊丹市。同市景観アドバイザー養成カレッジの公開パネル討議をのぞいてきました。

「美しさをとらえる法律と条例の誕生 ~景観法の理念と直面する現実」をテーマに、国交省、兵庫県、阪神7市1町の景観行政担当者がずらーり。

石積みや植栽でマンションをまちに調和させる事例は芦屋市。公害のイメージを払拭し「都市美」の創造に取り組む尼崎市。西宮市は「よい景観が地域の価値を高める」と市民・事業者への啓発を。×印の看板例も映されました。三田市は、森林のみえる環境を残したいとのお話。

9月に県内初の景観行政団体となって注目される伊丹市は、伊丹らしい景観の創造と保全、市民力による景観づくりを積極的に展開しているようでした。

さて、わが宝塚市は、「強制しないほうがおもしろい」とO課長  (・_・;?

景観は行政がつくるものじゃなく、住民のみなさんがつくるものではという意味らしく、このあと重要な問題提起として取り上げられました。そうなんだけど、夕べのメンバーが聞いたらボコボコやろな・・・。

質問タイムに手を挙げかけて、やめました。今だからこそ、宝塚らしい景観を積極的に守り育てていく必要もあるんじゃないか。わたしたちにそのためのツールは示してもらえますよね?

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