
(2)都市再生について
産官学民連携をうたった都市再生プロジェクトの発足から2年。この秋、中心市街地一帯で大々的な社会実験が行われました。「音楽回廊」や電飾を用いた観光、商業イベントも続いて話題に。その評価と今度の予定は?
産官学民連携をうたった都市再生プロジェクトの発足から2年。この秋、中心市街地一帯で大々的な社会実験が行われました。「音楽回廊」や電飾を用いた観光、商業イベントも続いて話題に。その評価と今度の予定は?
「多様な主体によるオープンカフェや足湯の好評、さらに他の催しとの相乗効果も加わって、にぎわいを創出することができた」といった答弁でした。各地で大学ベンチャーや都市再生PJの苦戦が伝えられる中、高レスポンスはうれしい限りです。
次は、一過性のイベントでなくビジネスチャンスとして注目されるか、「実験」前に立てた仮説を検証・分析してどう都市再生につなげるか。これが研究機関と組むことの意味だと考える私には、学生のアイデアや大学が描くプランに依拠しすぎるようにも見え――。
2次の答弁、「学生がやっているのがうちの特徴なので・・・」には相当ガッカリ。ちゃうやん!
彼らが吹かせてくれた「風」を住民や商業者がとらえないと。どんなまちにしたいか、みんなで考えないと。地域が自立し活性化する仕組みづくりが「学」「官」の役目じゃないでしょうか。 *出会った友とCafeで




