
今月は、市が物事を決めていくプロセスと議会の役割についてお話ししました。
行政のチェック機関とされながら、十分機能を果たせているといえない追随型の議会。市長を支える=何でも賛成(寝てても賛成^^;)する“与党”議員、駆け引きが見え隠れする政党、ほとんど反対する政党の議員もいます。
また、旧音楽学校の利活用事業みたいに必要性や可能性に疑問を感じても、すでに国や県の補助が決まっていて、市の利益をトータルで考えると反対しにくい場合も。
市民の求める是々非々での判断は、メンバー的にも、仕組み的にも難しいのが現状です。そして、どうやら選挙は、「駆け引き」の大トロ級のネタらしい――。
仕組みについてはどうにかしたいところですが、メンバーを決めるのは有権者のみなさん。存在意義の疑われる「言いなり」議会は「どぶ板」選挙から生まれていることに、気づいてほしいですね。
宝塚市議会が進める議会改革の話には、きびしいご意見あり、うれしい反応あり。お子さん連れの方から心あたたまるお話をうかがえたり、学校教育の話も出るなど、盛りだくさんなひとときとなりました。




