お別れのことば  

すみれガ丘小学校の卒業式は初めてでした。ここの子どもたちは登校中「おはよう」と声をかけたら必ず挨拶を返してくれるのです。男の子も女の子も、恥ずかしがりやさんも、みんなだからすごい。今日の式も上出来でした。

「お別れのことば」の中で、お世話になった人々への感謝の気持ちが述べられました。先生方のほか、調理の先生、用務の先生、地域のみなさん、そしてお母さん・お父さんに。子どもたちが考えたのかどうかはわかりませんが、なかなかの内容でした。

調理員と用務員を生産性の低い職種といい、民間委託を進めるために解雇免職まで主張した議員は今日は欠席。現場でのさまざまな営みを、一度でも内側から見てほしいと思うのですが・・・。

かくいう私自身、誰がどんな場面で子どもたちの育ちを見守ってくださっているのか、「子どもは地域で育つ」という意味を含めて、一保護者としては見えていなかったことがたくさんあります。

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