県の方針      ~どうなる?高校入試制度 3~

宝P協理事(PTA会長)を対象に21、22日、高校入試制度の検討について説明会が開かれました。

県の教育委員会担当者によると、高等学校教育改革(H12~20)で、総合学科や単位制など新しいタイプの学校の設置、特色化の推進、中高一貫教育、学校統廃合、学区や通学区域の見直し、そして「複数志願制」と「特色選抜」からなる新しい選抜制度の導入を進めているとのこと。新しい選抜制度は各校の個性化・特色化を進めながら全県的に導入していく方針だそうです。

阪神間では尼崎、明石学区が20年度から、伊丹学区も21年度から総合選抜制を廃止予定で、残るは宝塚学区のみ。そこで、うちも県の方針に沿って、新制度の導入を検討していこうと動き始めたわけです。

検討委員会は6月29日、7月11日、次は7月24日、8月20日と駆け足で進められていて、傍聴不可。子どもたちや市民・教職員の声を聞く場を設けて、委員会にフィードバックすると聞きました。

22日は参加者も少なく、説明を受けて「へぇ」といった反応でした。受験生の親(わたしです^^;)でもなかなか難しい話・・・。大阪出身で、総合選抜全面支持でもないわたしですが、「総合選抜をやめても学校の序列化や過度の競争はない。特色や個性で学校が選ばれている」と説明されると、ひと言いいたくなる。(言ってしまいました!)

ほかに、30年間総合選抜制でやってきたことの評価をきちんとした上で検討を行うべきこと、議事録は即公開すべきこと、中学校や高校の先生の話も聞きたいことなど、いくつか要望してきました。

  • facebook